Moon and Blood2
それでなくても(vol.3の編集に)手をつけたのが遅かったのですが、アマゾンJPの場合カテゴリ分けを「日本仕様」にするには、カスタマーサービスに申し込まなきゃならなくって(デフォルトだとアメリカ仕様になってしまう)、その手続きにも手間取ったりしていたので、ますます遅くなってしまいました。
今回(Vol.3)本文ページが少なめなので、オマケとして、編集サイド(アメリカ)に出したラフやノートから抜粋した「キャラ設定案」的なものを作ってみました。アメリカとマンガ作るっていうのは初めてだった上に、メールでしか知らない編集者相手だったもので、今読んでみると、忘れていた手探り感がありありと蘇って…w
やっぱりさあ、こういう仕事をする場合、一度編集者とじっくり話しとくもんだと思うよ。作品の構成とかそういうこととは別に、相手の人となりというか、個性みたいなものを掴んでおかないと、ホント地面がフニャフニャで心もとないもんだよ。メールだと、用件しか書かないから、その辺が掴めない。経験して初めて実感する「一緒に飲む」事の大事さですよ。雑談は大事だよ。
それでなくても(vol.3の編集に)手をつけたのが遅かったのですが、アマゾンJPの場合カテゴリ分けを「日本仕様」にするには、カスタマーサービスに申し込まなきゃならなくって(デフォルトだとアメリカ仕様になってしまう)、その手続きにも手間取ったりしていたので、ますます遅くなってしまいました。
今回(Vol.3)本文ページが少なめなので、オマケとして、編集サイド(アメリカ)に出したラフやノートから抜粋した「キャラ設定案」的なものを作ってみました。アメリカとマンガ作るっていうのは初めてだった上に、メールでしか知らない編集者相手だったもので、今読んでみると、忘れていた手探り感がありありと蘇って…w
やっぱりさあ、こういう仕事をする場合、一度編集者とじっくり話しとくもんだと思うよ。作品の構成とかそういうこととは別に、相手の人となりというか、個性みたいなものを掴んでおかないと、ホント地面がフニャフニャで心もとないもんだよ。メールだと、用件しか書かないから、その辺が掴めない。経験して初めて実感する「一緒に飲む」事の大事さですよ。雑談は大事だよ。
ということで、そのVol.3はこちら。当然、次の4が出る時に、無料キャンペーンはいたします、お断りしておきます。もちろん購入して読んでいただければ、そりゃ有難いのですが。
Moon and Blood 3
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