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2016年4月27日水曜日

ギリシャ料理と浮世絵

また浮世絵展に行ってきた話。

その前に、ギリシャ料理店スパルタに行きました。
これは、こないだ中野でご飯を食べた元生徒と二度目のデートで連れて行ってもらったところ。彼女は日本にいたころの上司に教えてもらったということですが…横浜関内駅から、知ってる人は知ってるレストランらしいですね。今回はみなとみらい駅で待ち合わせて、そこから徒歩。少し歩く。

お勧めを聞いたら「初めてなら」と全部盛りセットみたいなランチを勧められた。前菜、ディップとバゲット、スープにメインにケーキ。ランチにしては結構なボリューム。値段も2000円ほど。タコうまいw

メインはムサカ。ギリシャといえばムサカでしょと。デザートのケーキもそうだけど、スパイスが独特で美味しい。トルコ料理に近いね、隣だしね。


一緒にいったMちゃんはラム。

決して安い、というわけではないけれど、是非ディナーに、とMちゃん。こっちはめったに来ないんだけど、横浜に出るようなことがあったら足を伸ばそうかなと思えるお店ではあります。

で、横浜に出てきたので、そごうでやっている浮世絵展に足を伸ばしてきました。

猫といえば歌川国芳ということで、こないだ行った国貞・国芳にかなりかぶる展示もあったんですけども。でもやっぱりボストン美術館所蔵の作品とは刷り、保存状態ともに格段の差があったけども。

そごうって投票すきなんですかね?前回「幽霊・妖怪展」に行った時も幽霊48とかって人気投票があったなあ…。

入り口が楽しい。「写真とってもいいですけど、閉まっている時だけでお願いします」だそうです。

「撮影コーナー」 左は顔を入れるやつですね。文化村の根付みたいな面白グッズはなかったけれど、せっかくなんで国芳のクリアファイルを買った。

猫は正義ですな。ついでがなければ来なかったと思うけれど、結構面白かった。(どちらが、といわれればザ・ミュージアムのほうを勧めますが)月岡芳年とその弟子の絵なんかもあって楽しかった。閉館まで2時間で、ちょっと駆け足になってしまったのがアレだったなー。時間配分が難しい。

2015年8月11日火曜日

本当に再開!

前回「久しぶりに」更新して、それからまた途絶えてしまっていましたが、今度こそ再開します、うん。マンガスクール中野で恒例のトゥールーズManga夏期集中講座(2週間)が先週終わりましたんで、少し余裕ができるから...はい。

歳のせいですかね、ちょっと無理すると体調崩したりするので、学校みたいに相手がいる仕事だと大事をとらざるを得ないんですね。原稿仕事だったら多少体調崩れる恐れがあっても勢いで乗り切ったりってこともできるんですが、コワくて無理。

それで電子書籍無料本とか読んじゃうともう無理無理。(読まなきゃいいんだが)

毎年夏にやってくるCちゃん今年で三年目ですが、去年は二人、今年は三人で来校。二人はトゥールーズMangaのスタッフ、先生です。私は先生の先生なのですw てことで、10回×2.5時間で三人とも短編16-24ページのネーム一本完成しました。

その授業及びオンラインレッスンの模様をWebメディアの「いいね!Japan」に取材していただいたのですが、ちょうどこのタイミングで本日記事がリリースされました。さっき原稿アップのメールいただきましたので、リンクします。はは、偉そうですね!


私は今回写真を一切撮っていなかったので、イラストで...
左からドリアン、マイリス、クレール(Cちゃん)です。お互い大変にお疲れ様でした。
写真は撮るの忘れちゃうんだよな、いつも。

追記

今回は三人全員で同じ課題(短編ネーム製作)をやったので、最後の二日でディスカッションしてもらいました。

完成したネームを三人で読みあって、他人の作品に関して好きな点、感銘を受けた点、説明不足だと感じる点等とその理由、自分の作品に関しては、巧くいったと思う部分と自信がない部分、出来なかったと感じた部分を発表してもらった上で、それぞれについてディスカッション。ちょっとゼミっぽい感じ。

みんな自分の意見を堂々といってくれるので、なかなか充実した討論になった。マイリスは「私の授業でもこういうのやるわ!」とかいってくれたし。これって日本人の学生だったらどうなるんだろうな、ここまで活発な議論は出来ないかも?それともちゃんと成立するかな?

2013年12月20日金曜日

プリンタ浦島

クリスマスカードを描き上げた勢いで年賀状も作ってしまったのですが、プリンタが正常に動かない。この前証明写真を家で印刷しようとして撃沈、そのままなんだから、いやな予感はあったんですが。クリーニングを何度かかけてもダメで、メーカーのサポートページを見たら「何度やっても改善されない場合は修理」だって。
午年

確か04年のイギリス旅行の写真はコレでプリントした記憶があるから、10年選手近い。モノクロのレーザープリンタがあるので、これはたまにしか使わないから、使い倒したという感覚からは程遠いんだけども。クーラーみたいなもので、あんまり使わないけど、無いと困る。

新しいのを買わなきゃいけないかなあとAmazonをみてみたら、3,800円てのがあってたまげた。インクカートリッジより本体の方が安いという代物らしいが一番人気。インクが無くなったら、本体を買うほうが安いって事になるけども…プリンタって何なんだ?ちなみに性能的には今のプリンタより、当然ずっといいわけで。

で、メーカーのサポートページを見ていて、使っている「筆ぐるめ」が今はver.21になっているのを発見した。10ですよ、私が持ってるのは。初めて買ったノートPCにバンドルソフトで付いてたヤツ。XPで動かしてるけど、これWindows8とかだと動かないかもしれないなあ。まあ、なければないで、別にいいや。

2013年11月28日木曜日

コーヒーパーティーの本

Coffee Partyていうのは、海外マンガフェスタ初回(2012)のアーティストアレイのために、急遽フレンチの友人Saeko Doyle(ペンネームですよ勿論)でっちあげたサークルで、フランスだから、同人誌タイトルは「失われた珈琲を求めて」

で、その時「海外マンガうんちゃら」なんだから、てことでFBにページを作って、有志に「世界的な規模で」寄せ書きしてもらったり、展示イラスト描いてもらったりしました。数人でしたけども。

その後、Moon and Bloodの版元USAのDigital Manga PublishingとAmimaruから電子書籍でリリースすることが出来まして(無料)、寄せてもらった原稿も収録。

で、今年の10月第二回海外マンガフェスタが開催されて、参加して、「失われた珈琲を求めて2」を出しました。電子書籍も…以下同。

で、今回も電子書籍参加者募ることにしました。…いや日本から参加する人はいないと思うけど、でも韓国とかで日本語の方を読んでくれている人もいるからさぁ。ノーギャラです、タダ本ですから。

募集フォーマットは以下の通りです

4コマ・8コママンガ/1ページマンガ 「失われた珈琲を求めて」のメインキャラクター、クロワッサン・エクレア・男呉(今回初登場)のキャラを使ったものなら何でも。キャラは一人でも複数でも。

横書き、左→右進行のコミックスタイル

一人に2ページ。一ページ目には名前(必須)とその他、インフォメーションを入れてください。URLとかコンタクト、コメントや自己紹介などなんでも。(原則英語)。

形式はTIF、白黒はグレー、カラーはRGB(どちらでも可)。2050X1450ピクセル

締め切りは1月15日必着でyazawanet@yahoo.co.jp、タイトルcoffee-party。

Vol.1はこちらで無料頒布してます eManga(DMP) Amimaru's FB/iPad app. (英語版ですが、最後に日本語バージョンも収録してあります)

新キャラ「ダンゴ」君に関しては Coffee Party FB page,なんかにチョコチョコイラストも上がってたりします。参考にしてください。まあ日本から参加してくださる方は…いないと思うけども。

Examples

4koma (The reading direction is wrong, because this 4koma wasn't drew for this project) 




1 page (no frame) It's a rough sketch, not finished work,


2013年11月23日土曜日

英訳を読んで日本語の間違いに気がついた

「いただき!パンサー」ていうイニシエのマンガがありましてね。私の初オリジナル連載。「ぴょんぴょん」に9回連載されたものなんですが、中途半端な量で打ち切り。(打ち切ったくせに、谷沢さんの次回作待ってる読者がいるんだから、早く次をやりなさいよ、とかいーやんのw)

それが今度、DMGプロジェクトとして電子書籍英語版がでることになりまして(ドイツ語版でペーパーバックが出ているけど)、例によって翻訳チェック、初稿が完了。修正訳がバックされて、それで問題なければGOです。私は本当に仕事をしていないので、「谷沢のタイトルをリリースする」というと、そこら中からかき集めなくてはならないのですよ。

今回書きたいのは、日本語のミス。下のコマです。もう20年以上を経た今でも覚えて(根に持って)いますが、これ元は「おまえブラの金具に雷落ちると思う?」(実際落ちるかどうかは問題じゃないスよ、もちろん)だったのです。

けど、「対象となる読者(女児)には理解できないから」と、編集者に直されてしまったのでした。私はブラの金具くらい子供だって理解できんじゃないか、と思ったんですけども、当時文句もたれませんでした(てかね、分からない子がいたって話の進行に不可欠な要素でない限り、避ける必要ないじゃない、て昔も今も考えてる。そこで知っていくんじゃん?)

今"大人"になって考えるに、「金属を身につけていると、そこに雷が落ちる」という概念を理解できない、ということもあったのかもしれないですね。その説明のセリフになっていると考えられなくも無い。当時は私も新人で、抵抗するなんて考えていなかったんで、突き詰めて話さなかったんです。
で、該当部の訳は…

You’re not carrying any fancy treasure that attracts lightning, are you?”

あ、なるほど「金目の物を出せ!」のカネメね、でもこの場合は…(てか"「それ」に雷が落ちると思う?"というセリフは、セリフとして成立するのか!? 日本語だったら成立しないと思うが、それは自分が変なのか?)

説明しようとして「あれ?…金目?金気?」。ネットで調べてみると…金目に金気の意味は無い!

20年以上も前の話、担当にネームを直された時どんなやりとりがあったのか、まったく覚えていないんですが…新人でしたから、担当者のいうことは「はいはい」聞いてたけども、まあ、「間違ってる」と思ったらそりゃ「金気とちがいます?」言ってたはずだから、てか、チェックするまで考えてもみなかったわけで。

お子様に間違えた日本語を伝えてしまった!!!

「ブラの金具」だったら正しかったのに!(いや正しくない。ブラの金具に雷は落ちない)

編集チェック(特に大手)が入っているヤツは問題ないはずだ、と思い込んでいる部分あったんですが、そーでもないな、というのが分かった瞬間でした。それが仕事の人が間違えるんだから、私なんか間違っちゃうの当たり前だよ、しょーがないよ(笑)

「ぴょんぴょん」とは
「コロコロの妹版」みたいなコンセプトで立ち上げられた、寿命は短かったものの、なかなかに伝説的な雑誌。結構一読の価値はある濃い雑誌です。編集長Oさんは私の尊敬する編集者。もう引退なさいましたが…。このおっさんすげかったんだ。

Moon and Blood vol.1 & vol.2 
まだ無料キャンペーン中。25日(日本時間の26日夕方)まで。
    
後残り2日にして、379/328 DL到達。今までの最高が確か381とか、そこらだから、二冊ともそれを超えられたらスゴイな。…販促効果があったかどうかは、別の話ですが。

2013年10月26日土曜日

ただ本続々(3タイトル)

本日16時だか17時だか頃に、KDP(キンドルダイレクトパブリッシング)3タイトル一気に無料キャンペーン入りました。4コマ本の新刊と、既刊2冊。





普通一般的には2巻が出たから1巻を販促でタダにして、ってところなんでしょうけども、だから時期だけでもずらそうかな、と思わないじゃなかったんですけど、なんか面倒だからいいや、と。

…したらさ、また大手の無料キャンペーンにぶつかってんじゃん。秋のキャンペーン…まあ考えてみりゃ時期だけども。無料にしても、ランキング入れないよ、これ~。

今回Amazonの設定間違えて2.9ドル設定で値段がでてしまいまして。修正手続きして、SNSで100円にするつもりですから、と告知したんですけど、訂正が反映されるまでにお一人ご購入いただいてしまいました。すいません….

今更と思われる方もおられるでしょうが、キンドルは「Kindle for ナニガシ」Appで、アンドロイドでもiOSでもご覧になれます。AmazonからKindle PreviewerをDLすればPCでも読めちゃいます。プレビューワーはいまいち快適じゃないですけどもね、プレビューワーですから。

2013年10月24日木曜日

Moon&Blood4無料キャンペーン及び4コマ本第二弾

すっかりKDP忘れていた感があるんですが、確認したら前回新刊Moon&Blood4が8月15日付けでした。2ヶ月と少々ですね、そんなに間が空いたとは言えませんね。

特に新刊があるわけでもなく、中途半端なのですけども、3巻までの流れがあるので、明日25日から5日間無料キャンペーンします。もし「今までやってたんだから」と買わないで待っていた方いたら、DLしてください。 タダでキンドルみて、書籍版を買ってくれる方が理想かな(笑)

キンドル版だけのオマケもあります。4巻に入っているのは企画当初アメリカ側に提出したプロット案など。自分でも創作する人には面白いかも…グダグダ言い訳もしてます…



でもって、4コマ本第二弾。ようやっとファイルをAmazonにアップロードしました。只今レビュー中。数日中には解禁になると思います。これがONになった時に1、2巻合わせて無料キャンペーンするかなあ、という感じでいます。今回は60P、漫画90本くらい。電子書籍で4コマの場合、長いのはかえって煩わしい感じでしたので、この程度がいいんじゃないかなって。
これはアマゾンのビューワーアプリのスクリーンショットなんですが、これで見る限りKindleHD8.9でも見開きはキツイ感じですね。10インチは必要なのかな…


2013年10月11日金曜日

最後の試み失敗

ベネズエラの話です。

おそらくダメだろう、ということを前提に連絡があるまで放っておこうかと思っていたら、「漫画スクールの講座を受けてみたい」って人がいて、その人の東京観光スケジュールがちょうど日程にかぶっていたので、「確認させてくれ」と、コンベンション側にメッセージを送ったのが昨日、というか9日。

したら「10日にAgencyと話すことになっているから、まだ連絡できなかったのだ」との返信。

いや、この段階でふわふわしてるんじゃ、いくら何でもアバウトな国でもダメだろ?フライトは今月23日なんですぜ?てか一体何を話して、何が可能になったら航空券が出せるんだよ???

で、今日連絡があった。案の定ダメでした。

政府がドルへのアクセスを制限しているから、とか言うんだけど、ここまで粘ったのはなんだろうね。公の理由だったらコンベンションの主催者にソレを覆せるとも思えないのだけれど…。海外はおおむねアバウトだけど、この間際まで引っ張られたのは初めて。断念するでしょ、普通。また、そーゆー状況で、本当に大丈夫なのか、って質問に「今は問題があるけど、数日中に解決するから大丈夫」てのも凄い。

まあ一般的な国民性からいっても、私が招待された中ではダントツでアバウトな国だろう。今までのは北・中央ヨーロッパとアメリカだからねー。

しかも、やばいらしいってのは、主催者からではなくて、その友達が(私を紹介したやつだけど)主催者から聞いて、こっちに知らせてきたという状況だし。いや、いろい分かっているから確認の手を回していたんだけど、お任せしていたら、パッキングとかしてたら「やっぱダメでした~」とか言われてたかもだ。たいしたものだ。

「ゴメンネ、でも事態は僕達の手を超えていたんだ」っていうんだけどね、それなら早いうちに連絡して来なきゃだめだよね。てか、もっと早くそれに気が付いてくださいって…。来年こそ、って言ってるけど、航空券を出してくるまで受けられないねw

サイン会とかパネルとか設定していたんだと思うのだが…私がドタキャンしたとか言わないだろうな。(FBでブーたれてるから、知ってる人は知ってるけど)

イベント自体は19、20日開催なのね、で、この海外漫画フェスタ((東京ビッグサイト)と重なっているから無理、といったら次の週でいいっていうのね。間接的に後から知ったところでは、イベントをずらしたわけではなくて、特別企画みたいなものを翌週に作ったってことらしかった。で、それが丸ぽしゃりでしょ。

キャンセルするなら、出来るだけ早く告知するとか、その必要が有るじゃん。来場者だってこまるでしょーに。もしも行ったら、来場者て殆どいない、みたいな事になったのかもだ。告知とか、そういう方面気にしていないのかもしれない。

2013年9月19日木曜日

失われた珈琲を求めて2

今ポツポツ海外マンガフェスタ用の「同人誌」コンテンツ作ってるんですけど、フランス人と組んでやってるヤツ、「失われた珈琲を求めて In Search of Lost Coffee Vol.2」

Onlineで読めます。タダ。
「失われた珈琲を求めて」
Page73から日本語版がオマケで入っています。

前回の続編てことで、クロワッサンちゃんとエクレアちゃん姉妹が日本でどうこうって話。今回は温泉行きます。前回のイラストでSaekoが温泉描いたし、彼女日本旅行で温泉旅館泊まっているので、まあ、分かるだろうということでGoしました。とはいえ、取材のために泊まったわけじゃないから、やっぱいろいろ難しそうではあります。

作成方法は前回同様、さっくりキャラだけ決めて、2P見開きずつ担当してリレー形式でバトンを渡していく方式。ブラインド方式と言うか、相手のページが上がってくるまで次がどうなるか分からない、で、自分が作った見開きの後がどうなってくるかもわからない。

合作といっても、フランスと日本にいるわけで、アイディアを出し合うミーティング形式は無理。なので、リレーマンガって方式をとったわけです。この場合、頂いたものは丸呑みして、そこから続きを考える、相手に干渉しない、ってのがルール。相手のSaekoはイラストレーターで、マンガ家どころかコミックッ作家でもない。話を作ったり、コマ割をしたり、てことは全く不慣れなんで、難しかったけど、まあ何とか彼女は頑張った。

しかし今回、Saekoのラスト回には、ちょっとクレームつけちゃったんである。

私は一応マンガ家で、オマケに日本のマンガ家で、結構ベテランでかなり年上で、こちらから何か言うと、Saekoとしては恐縮して肯定するしかないんで、まあ、こんなアソビの本なんか、話の辻褄なんかどうでもいいじゃん、ってハナシなんですが、つい…。

そしたら案の定、辻褄は合ったんだけど、勢いがなくなってしまったというか、色が消えてしまったというか。オマケに「これで大丈夫かしら?」と気を使うようになってしまいました。矛盾していることは分かっていたと思うけれど、ソレがいけないとは思わなかった所に一撃喰らったって感じ?

私なんか新人の頃、「これでもか」って言うくらいネームにダメだし喰らって、最後には、自分じゃどこが良くて、どこが悪いのかさっぱり分からなくなってしまい、整えられたネームは「きちんと」はしていたけれど、面白くもなんともない代物になっていった…てのを思い出した。Saekoはネームを読まれるの初体験だから、一発で来たんだと思います。

でも、彼女頑張ってやり通しました。いや、まあそれほど凹んでないかも、ですけどね、こりゃ日本人の感覚ですから。


マンガはコミック形式で左から右、横書き。私は一度普通に描いてから反転してます。最初から左ってなんか構成が取れないんですよ。


2013年9月9日月曜日

10月はベネズエラ行くよ

☆追記しました

去年から言われてたんですけど、ベネズエラ第二の都市マラカイボで開かれるComic Zuliaにお呼ばれしています。10月20日と言われたんですが、「海外マンガフェスタと被らなかったら行けるんだけど」て話をした所、「じゃあ27日で」といわれて、半信半疑な気分でしたが、本気らしいので、報告。20日は海外マンガフェスタで東京ビッグサイトに行きます。COMITIAじゃない方だけど、COMITIAの中でやるらしいです。
「BlogやFBで書いてもいいかな」「ペットシッターのアレンジがあるから、発着時間教えて」、と、先日2つ聞いたんですけども、微妙に誤解されたかもしれない香りのお返事。慌てたのか、英語も乱れた感じ。解読すると、「今んとこベネズエラではフライトが制限されていて(旅行代理店へのアクセスかな?)、でもその問題は数日で解消されます。なので、細かい時間は分かりませんが、日本午後発で、現地夜着という予定です」みたいな。

自分でちょっと調べたらさ、羽田発でいけば、二回乗り継いでも当日中にマラカイボに入れるらしい。早朝発で夜着。まあハードではあるんだろうけども、一日で行けるのはでかい。往復で2日稼げますモン。

しかし、到着は翌日だという話を聞いているから…、どうやら成田?。その場合、アメリカの空港で乗り継ぎ時間10-19時間。19時間!? それもどうよ。いずれにしても、南アメリカってのはフライト時間だけで24時間とかってかかるそうで…。だったら中休みがあるほうがいいんだろうか?

大体12時間くらい時差があるところいって、それでまだ日をまたぐって、すごいよなー。乗り継ぎが二回もあるからなー。(-.-;)

しかし、この間近になっても今ひとつハッキリしないというのが南アメリカらしいというか。しかもチャベス大統領亡くなって、選挙したのはまだ記憶に新しいですからねえ。政情治安も不安定だし。

他の国でも、結構ずるずるだけどね。ウィーンのAniNiteの時は、eチケットをよく見たらいわれていた日程より1日長かった。聞いたら、「(知ってたけど)ゆっくり観光してもらおうと思って」担当者談。アメリカのMTACの方は逆に一日少なかった。「(そんな日程)聞いていません」担当者談。いろいろあるよ。

まー、そゆことで、まだチケット見せてもらっていないですけど、多分マラカイボはいけると思う。基本私はご招待を断ることはありませんが、南アメリカは個人旅行でいけないところだから(そんな度胸ないス)、渡りに船なんである。一日観光もさせてくれるそうだ。ツアーは論外、高いから。

サイトの日付がずっと19、29 Oct.だから「なんで?」て聞いたら、これはコンサートとか別物の日程なんだといわれた。何書いてあるかわからないからさー。一人でやらなきゃいけないから、分からないことは、アレコレ聞いとかないと。編集者とかマネージャーとかは、いないのだw


*追記

投稿後に、驚愕の事実判明。"limiting flights but travel agents..." という一節は「日本からの便を予約できるエアライン及び旅行代理店が、現地では極めてlimitingであるということらしい。外貨だ、外貨問題。さっすがベネズエラ。てか一つも見つかってないらしい。数日中に解決するレベルじゃないよね、これ?珍しい話じゃないらしいんですけどねー。普通のことなのか、やばいことなのか、その辺の度合い、日本人には分からない。^^; 
で、最後の手段「last shot」で日本大使館と話してみるとか…。今からって無理ポくね?もし見つかっても、すごい高くて、すごい不便な乗り継ぎになんじゃね?でも日本大使館の援助でベネズエラ入りしたら、すごいね。(あとね、開催日の情報も混乱しているみたいなんだよね~こっちは確認したけれど)

健闘を祈る。チケット出れば絶対行くから。

2013年8月16日金曜日

Kindleタダ本キャンペーン開始

というわけで、気が付いたら時期がきてましたのでMoon & Blood vol.4日本語版上梓しました。いつも通り100円本です。ここのところ日本のKDP人口が飛躍的に増えたからなのか、アップロードしてから反映されるまでが、今回すごい早かったです。びっくり。

伴いまして、Vol.3の無料キャンペーンいたします。今日16日(太平洋時間0時)から5日間。三巻という中途半端な部分を無料にして、何の販促になるんだ、て気もしますが、まあ順番なんでそのまま行きます。

日本語版Vol.4カバー。私はブックデザインに全く興味がないので、大学時代からの友達、末那に毎回丸投げ。いつもありがとう!
今回もオマケ、アメリカ側に提示したプロット案をつけてます(4P) 自分で何か創作している人には、多少面白いかも…。

コレや前回のオマケ部分は、もし「マンガスクール中野」で講座持つことになったら、「企画からストーリーにたどり着くまでの実例」とかって形で使おうと思って取っておいたんですけども、日本人向けの講座は成立しそうにないんで、どうやら使わなさそう.…^^; 部分的にではあるけども、ここに使ったからいいか(?)

来月は4コマの第二弾です、多分。「真空地帯」も早く手をつけたいんですけども、まあいろいろ、イントロに1エピソード描こうかなとか思いながら上手いこと構成できず宙ぶらりん。 

あと、知ってる人しか知らない(笑)「いただき!パンサー」も、そのうちやろうと思ってます。読み込んだデータはあるんです、ドイツでコミックスにまとめた時にスキャンしたもの。(コレは英語版電子書籍を出すからっていって、データだけは渡してあるんだけど、出る気配ないなぁ…。今度の解像度は上げて欲しい、DMP)

でも、ドイツ向けに作ったデータだから、台詞は基本消してあるんだ。打ち込みしなきゃならんのだ。コレはなかなか面倒ですよ。

それに加えて、いくら「あり原」使うからといっても、それなりに編集したり、後書きつけたり、て作業はしておかないとなーというのがあって、でもって、そこで詰まってしまうという…。

本来マンガって原稿渡せばソレですむことジャン。私マンガを描くのは好きなんですが、本を作ることには全く興味がないので、一人でこういうことするのマジメンドクサイんですよねー。でもいろいろ言い訳はしたく、それでいてソレを潔くないなあと思い、あれこれ矛盾…

オリジナル(?)英語版はこちら(画像しょぼいし高いですが、英語を見てみたい方はドウゾ。一応頑張ってチェック入れてますので、明らかな誤訳はないです)

2013年8月14日水曜日

フレンチガール個人レッスンまとめ

マンガクラスのことです、先日10日に無事終了しました。

10日は、9日辺りから始まった猛暑の気配が本気出して記録的猛暑になった上に、午後二時から。(月-金は11時半から13時半)

さて教室は扇風機のみ。既に金曜からして無理っぽだったので、きっぱり「無理です」いって冷房入る部屋にしてもらいました。(スクールが常時抑えてる部屋には冷房ないのだ)ダメだったらファミレスに避難する覚悟で。

マジ無理だもん、いるだけで汗が流れてくるのにマンガ描けるわけ無いでしょ。最低目標の見開きモノクロとカラー一枚を仕上げて、なんとか終了。時間があればデジタルも、という話だったんだけど、アナログの方優先ということで、そちらは端折りました。

日本式マンガ(というか、Mangaと言ったら日本のマンガ。向こうのはコミックだし、カトゥーンだし、BD。「Mangaを描いています」って外国人が言って、「日本風のマンガですか?」ていう会話は変なんだが、未だよく聞く)、マンガを描いている外国人には、デジタルを使う人が多い。大体コミスタの英語版で、時々フォトショ。

なにせマンガツールは海外では3倍4倍という高さだから、消耗品は中々手が出せないし、紙にインクにペンにトーンにその他もろもろ、マンガはほとんど消耗品。馴れるのも大変だし。最近はネットコミックとしてBlogやSNSで描いた作品を公開するから、主流はデジタル...

「海外の人にアナログマンガの需要はないのでは?」と言われたりもするんだけども、結構そうでもないんじゃないの?な手応えはあるんですけどね。

彼女は「デジタルはフランスでも勉強できるから」と言ってたけど、まあ実際、私が教えるんなら海外でマンガ制作ソフトを習うのと大差ないと思う…ちゃんと教えられる人は多分英語話さないw




途中からiPhoneで無計画に撮ったビデオをYoutubeに上げたので、リンク貼っときます。一応。対面だから、英語自体の「理解度」は然程必要ではないんだけど、時々お互いに「?」になってるのが分かんじゃないかしらと思います。(痛いからチャント見てない)


白黒見開き2ページとカラー一枚。彼女は美術の先生、絵画という意味では、多分私より上手いw(アクリル絵の具だったら、天と地ほどの差があると思う)







2013年8月8日木曜日

絵日記

明日のクラスのために、彩色筆を物色に行ったんだけど。なにしろ仕事のカラー原稿はデジタルに完全移行してから久しいので、着色用の筆が恐ろしいことになってんですよ。学校からの帰りに新宿通るから。

画材はもっぱらネットで買っている昨今、必要な商品に突進、それだけ購入…なので久しぶりにアレコレ見て、手にとって...うん、Amazonは便利だけど、本屋さんに行かなくっちゃ、と思ったのだった。...でも、そゆことすると、いくら金があっても足らん。しかも金はない。

2013年8月6日火曜日

日本食は高い!

昨日は午前午後とニクラスあったんだけども、一時間の昼休み中に、ガストでお昼を食べようとしたら混んでて並んで結局遅刻してしまった。ドリンクバーで皆粘るんだな、ガストなら早いと思ったんだけど、そこらのカフェのランチのほうが良かった><;

スペイン人の兄弟は漫画どころかイラストも描いたことのない二人。お父さんからの「プレゼント」の三時間だということなんだけど、イマイチニーズにあっていないというか、それほど漫画を描きたいというわけでもないような。単にシャイなだけだったのかもしれないけども。

それにしても、漫画好きの皆さんは日本食も好きな人が多いよね(納豆以外が基本ですが)。クリスティーで読んだ「バターが滴るマフィン」に憧れ、クリスマスプディングに憧れた私にはチョット分かります。

海外では日本食材なんか、どうしても高価になってしまうから(漫画用品と同じだね)憧れる感じもあるんだろうけども。フランスだったら、パリにいけば大抵のものは手に入る訳だけど、Cちゃんは日本食材店で売られているMochi(大福のことを、こう称するらしい)が「どんなにしょぼくてどんなに高いか」力説。確か700円くらいだったかな?羊羹も抹茶も大好きなのに高くて、という。Nuttellaとかもそうだもんね。マカロニチーズとか。わかるぞ。

今日成城石井に入って、棚に並んだ高価な輸入食品見ながら、そんなこと思い出した。Nuttellaなんてキロ単位の樽で家庭に常備されてるもんじゃん。買うかそんなの。あとチーズ。高い高い高い。

成城石井なんて普通は行かないんですけども、学校から帰る場合のバス停の近くにはコレしかスーパーが無いんで...。ヨーカドーか、マルエツがあるといいんだけどな。東急ストアでもいいよ。
今日は描き文字の続きとホワイトで終わってしまった。デジタルもやるつもりだったけれど、Cちゃんはアナログのほうを取りたい、というのでコレが上がったら、彩色をやりましょーということに。

2013年8月4日日曜日

セミとファーブルとフランス人

セミ。

セミが阿鼻叫喚する日本の夏は、ヨーロッパ人にとっては驚きらしい。
地域にもよるだろうが(南の方にはセミいるよね)、去年ウィーンから
ちょうど今頃、コミケの時期に来た友人は、その大音響に驚いていた。

「これCicadaでしょ、凄いね、こんなの初めて」
セミを英語でCicadaというの、初めて知った夏でもあった

いま、漫画学校に来ているフランス人生徒さんのCちゃんも、やっぱりセミの
鳴き声にはびっくりしたらしい。
「でもフランスにはセミいるよね、だってファーブル昆虫記で読んだもの」
といったら、「なにそれ?」と言われた。

セミは(南の方に)いる、という話だが、ファーブルは知らないそうだ。

ファーブルってのは日本発音だから、本物とはかけ離れていて分からないのかな、
と思って、昆虫の研究した人で、日本ではその本がとても良く読まれていて...(昆虫記って
なんていうんだ?)つっかえつっかえ説明したが、結局「?」で終わってしまった

私の英語がへっぽこ過ぎて通じなかったのかなと思ったけれど、あとでWiki見たら、

ほとんどのフランス人はファーブルが何者であるかを知らない、とも言われている

へー。

うーん。日本だったら、「ふんころがし」の話は大体の人が読んだことある位
ポピュラーだと思うんだけどな、今でも。この前やったコミック版世界の伝記シリーズにも
「ファーブル」ラインアップされてたし。

日本スゴイ、日本大好き、日本語の発音ってカワイイ~(Cちゃんが言うと、
キャワイイになる。カワイイw)なのに、母国の学者が日本ですごく愛されて
いるのを知らないっていうのもなーふーん、とか思った。
彼女が大好きなマンガ家さんの中にだって愛読者いると思うのだよねえ。

私なんかは子供の頃夢中になって読んで、図書館にある分は全部読んで、
ファーブルの伝記まで読んでしまったほど好きだった。
伝記ジャンルは毛嫌いしていたのに、だ。

また読んでみようかな。図書館で読んだ本だから手元にはないんだが...





ちなみに私が担当したのはマザー・テレサでした^^; 宣伝。

2013年8月1日木曜日

Ust失敗

今日のクラスでPC立ち上げてUst挑戦してみたけど、何が悪かったのか全く映らなかったようで、「録画」にしたんだけど、あとで見たら0分になっていた。しょーもなー。

テストをしてみよう、とやってみたら(いや、昨日まではへろへろで、テストする気力もなかったりたんすよ)、どうやら内蔵マイクが悪いらしい。スカイプでは微かに拾うのだけど、Ustでは飛行機の中みたいな音がするだけ、Googleハングアウトでは「マイクが接続されていません」て出る。

マイクを買ってくるか?いやー、ここでしか使わないマイク買って誰も見ないUstしてどーすんの?てことで、明日はiPhoneで試してみようかなっと思ってる。iPhoneならそこそこ綺麗に撮れるのだが、机の上に置いたら何も映らないし、どーすんだよ、って問題があるんだよなー。

取り敢えず、クラスが終わってから、「写真忘れちゃった!」ゆって、片付けた原稿とかもう一度広げて写真を撮ったのでした。
筆ペンを使った効果の練習(!?)w


Cちゃんは昨日の「似顔絵」をいたく気に入ったようでした(笑)

2013年7月31日水曜日

フランス人の生徒さん

今現在、私は「夏季特別マンガ講座二週間」の真っ最中で、今日三日目が終わったところ。

てかね、このCちゃんが個人的にFBを通して私の方に「夏休みに日本に旅行に行くんだけれど、受講することって出来るんですか?」ってメッセージをくれて、んじゃやりましょう、って。彼女にとって、予算的にも日程的にも2週間が最大だったので、月~土二時間クラスってのをでっち上げたんで、べつに、そういう既成のコースがあるわけじゃないんです。

10時半からなので、朝8時59分のバスに乗って、中野迄通勤です。急行はまだラッシュが続いていて、キツキツなんですが、鈍行なら、座れないまでも余裕はある、そんな時間帯。しかし朝通勤というのは、やっぱりキツくて結構クタビレるんですねーネムイ(´・ωゞ)。午後も何かと用事があって、結局家に帰りついても、グズグズしてるうちに、いつの間にか12時ごろで、あーヤバイねなきゃーみたいな。

学校ネタで何か書こうと思いつつ、3日連続で写真を撮り忘れ(撮影とかしてくれる人いませんのですよ人いないんですよw)、4コマを描く気力もなく、先送り。授業は、やっていて楽しいです、Cちゃんは美術の先生だからかどうか、土台の考え方もしっかりしていて、漫画の構成とか、成り立ちとか、話していて面白いんです。打てば響く感じ。

今日は帰りに父親の病院の面接まわって、整形外科で肩(イタイの)に電気やってもらおうと思って回ったらしまってる。夏休みか??まさか?と思ってよく考えたら水曜日は休みなんでした。通勤しているくせに曜日の感覚ゼロ…。どっと疲れちゃったので駅前のヨーカドーでビールとお寿司を買ってきて、家でぼそぼそ食べましたw

明日からは、一時間開始がずれて、11時半からなので、9時まで寝ていても良いのです。だからというわけじゃないけど、ちょっとエントリ。明日はなにか写真も撮ろう。

Cちゃんは珈琲が大好きなので、ホテルで作れるようにセットを持ってきたのだそうだ。日本の午前中は、フランスでは夜中になるので、「コーヒーが無きゃダメ」。アメリカ人みたいだねーと言ったら「アメリカのコーヒーはコーヒーじゃないです!」ときっぱり。浅煎りが多いからね。

ネスカフェは?と聞いたら、顔をしかめたw (インスタントコーヒーってのが通じなかったので、固有名詞を出したけど、他意はないです。ネスカフェってインスタントコーヒーの代名詞な感じだから)

2013年7月30日火曜日

日本の「中世的人権意識」は知られてるぞ

なんということか、人権について語っちゃうよ、今日は!

きのうは、セルビアから来た友だちの息子さんと、漫画スクールの生徒さんのフランス人の女の子と、ウィーンから来てる友人と、ちょうどこっちにいる時期が重なったので、皆を誘って横浜そごうの「幽霊・妖怪画大全集」て展示に行って来た。
みんな漫画・アニメ好きの若者だから、通じるものがあるわけで、もうじっくりねっとり、デパートの展示だけど2時間以上かけてアレコレ話しながら見たんでした。(共通語は英語だ。英語ネイティヴは一人もいないけど)

それはそれとして、セルビアの若者Zとフランスの若い美術教師Cちゃん二人で「日本ってスゴイ!」話で盛り上がった。「安全」だし、「安心」だし、「親切」だし、「清潔」だし、「警官は優しい」し(知らないで交番の写真を撮って、優しく注意されたらしい)、「新幹線はスゴイ」し、もちろん漫画だのアニメだのは溢れているしで、絶賛しまくり。

でも…

「もし逮捕されちゃうと大変なんだよね」とZ。「出してもらえないんだってね」

拘留期間がアホなほど長いって、アレだ。「しゃらっぷ上田」話をしようかと思ったが、うろ覚えでダメだった。国連のどっかの委員会で中世って言われたけど、その通りなんだよねーという程度。

Cは知らなかったみたいで、ビックリしてたけど、こちらはZが知っていた事に、ちょいビックリ。彼の親父はすごい日本の映画/漫画好きだ。日本全般大好きだ(来たことは無いと思う、確か)。「ニタモノサンタク」(似たもの三択)ってどういう意味だ、と聞かれたのは、忘れもしない2006年、フランクフルト・ブックフェアーで一緒になった時。

ネットか何かで「マジカル頭脳パワー」を見て覚えたらしいんだが…(ちなみに日本語は出来ない)

Zがどこからそれを知ったのか聞かなかったけれど、日本大好き、日本大肯定の彼が、残念そうに語るのをみて、しょーもねー国だよな、と思った。情けないよね…。

冤罪とか、この手の問題が持ち上がる度に瞬間的に話題になるけど、その時だけなんだよな、こういう問題は。それが気持ち悪い。かっこ悪い。チットモクールじゃないよ、日本。

Cちゃんは、「日本のドラッグストアはスゴイよ、薬屋じゃないみたいなんだ、スーパーみたい。食べ物とか、アルコールまで売ってる所あるんだよ」などと自分の探検の成果を得々と話すZに「えー、行ってみなきゃー、すごーい!」と興奮しっぱなしの一日で、最後には時差ボケも手伝って疲労困憊に。

この人達には、本当にAmazing Japanなんだなーと思ったのでした。良い国であってほしいな。

2013年7月26日金曜日

久しぶりの神保町

今日はひっさしぶりの古巣、小学館に行って参りました。…10年ぶりくらい?友人のE(オーストリア人)が大学院の卒論にマンガをテーマにするっていうんで、昔昔のつてを頼って、もう定年なさった元えらーい方に、「誰か紹介して戴けたりしますか…?」と泣きついたのです。

既に引退なさっているにもかかわらず、快く小学館の方に打診して戴けまして、そこから第一コミック局の偉い方をご紹介いただき、更にSho-comi編集長に引きあわていただいて、今日はその若き友人Eと久しぶりの神保町でした。

ボンディのカレー食べて、中野書店によって、それから住友商事竹橋ビルへ。
久しぶりの中野書店は小さくなったような気がしたけど…なったのかしら。

小学館ビルは社屋建て替えで、今編集部はヨソのビルに移転しているんですけど、中身はおんなじ感じだったなー。ああ、こーゆーとこでこーゆー机に座ってこーゆー本棚に資料があって打ち合わせしたなあって。(写真はナシ。なんか私がとるのもね~^^;)

少年、青年、少女の編集室をくるっとまわって、資料に雑誌と付録をたっぷり頂いて、会議室でゆっくりお話を伺いました。今の日本漫画業界センター話は、私にとっても結構面白かったです。昔と同じ部分と、違う部分があって。

で、ひと仕事終えて、ロイホでお茶。(資料が多くて、近場で妥協^^;)


いやもう、もー、ただ昔数年お仕事させていただいただけなのに、色々していただいて、小学館ありがとうございました、です。Eちゃんは立派な論文を書いて下さい。

追記:Eちゃんは「谷沢先生」を見なおしたようなんですヨwww