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2023年10月18日水曜日

CoffeeParty2024

 English

CoffeePartyとは?
谷沢直がフランス人のSaeko Doyleと発足させた同人誌グループで、2012年から、年一回、秋のCOMITIA合わせで「失われた珈琲を求めて In Search of Lost Coffee」という同人誌を発行しています。Saekoは2014年を最後に抜けて、以降は谷沢が主宰しています。参加メンバーはインターネットを介してつながる緩いもので、毎回参加者を募り、国内外からの有志で本を作っています。同人誌はメンバーも各自頒布できます。

コロナやなんやらで発行間隔がだんだん怪しくなってきて、10号は冬コミ合わせ、11号は翌年2023二月発行ということで、12号は13年目の2024年2月25日のティア合わせになりました。でも驚くべきことにまだ続いております。売れてないのに💦


ということでVol.12 に参加してくださる方を募っております。

参加方法

こちらまでメールでお声をかけてください。とりあえず手を挙げるということで、ページ数、内容など未定でもいいです。 yazawanet@yahoo.co.jp 件名に" Coffee Party 2024 "と入れてください。参加の意思と、名前(ペンネーム)、あればFBやインスタ、Twitterのアカウントを記入してください。

参加者についてはCoffeePartyのFBページで随時アナウンスしていきます。

参加表明された方と、DropBoxでフォルダをシェアします。原稿はそこで共有していただくことになります。

1Pから参加可能。ページ当たり600円を負担して頂きます。
5ページ以下の参加者には5冊、それ以上の人には10冊贈呈いたします。

ページ数の締め切りと、実際の原稿の締め切りとがあります。
他にコメントページと裏表紙にカラーカットを寄せていただきます。(本文はモノクロ)
コメントやカラーカットのサイズ、締め切り日など詳細は参加者が出そろった段階で決定、お知らせします。

ページ数プランの締め切り 11月15日 2023
実際の原稿締め切り    1月15日 2024(アナログの場合は個別相談受け付けます)
来年2月25日のCOMITIAを予定しています

コメントページ


内容
シリーズのメインキャラクターに関わるお話・イラスト。少なくとも主役のクロワッサンとエクレア、どちらか一人は必ず取り上げること。お菓子の名前のオリジナルキャラクターも可。できれば地域色豊かなもので(笑)基本、クロワッサンのように、頭がお菓子になります

イラスト、4コマ・8コマ ミニマンガ、マンガ―ページ数の制限はありません。コミック形式でもマンガ形式でもOK。共通語は英語になります。できない場合は日本語でOK。後から私が英語字幕を付けて、メンバーのネイティヴがチェックします。字幕のために、吹き出し内の文字スペースに若干余裕を持たせてください。


リレー漫画
Vol.6からリレー漫画を再開させました。こちらも参加者を通年で募集しています。
ピクシブからお読みいただけます。

こちらは締め切り日に関わらず、通年で活動しています。4-8ページほどを各自担当して、ネームまたは完成原稿で前の漫画を引き継いで、次を制作するという形になります。(ページ数の上限はありません。今までの最高はMarkの16ページです)

クロワッサンって?

バックナンバーをこちら(ピクシブ)から無料でお読みいただけます(日本語・英語版があり) In Search Lost Coffee on the web. (Vol.1と2)
Vol.3(FB album)    Vol.4  (FB Album) 英語版のみ

現在私の方でHPのアップデートができない状況になっているのですが、通販は受け付けています。
通販はこちら

何か質問等ありましたらFBかメールにてご連絡ください

どうもわたしは、”やめない”でズルズル続ける続ける傾向があるようで、だからと言ってどこかに到達するわけではないのですが…でも「真空地帯」なんかは、ドイツでダメで、アメリカでダメで、でも結局フランスで全巻刊行して、おまけに番外編まで描かせてもらえたなんてこともありますから、まあ、どこにつながるか分かりません…なんてね。


2022年1月8日土曜日

失われた珈琲を求めて10

 

 In Search of Lost Coffee vol.10

ピクシブ百科に「海外活動で知り合ったアーティストや教え子たちと共にシェアードワールドの同人誌を出す事もある」と書かれているコレ、ついに10冊目、十年目になってしまいました。海外メンツの「今年はどうするんですか?」てせっつきが無ければとっくにやめていたと思うのですが…ずるずる続けて、特にどうにもならないまま10年たちました。メンバーに押し付けてるけど在庫もいっぱい(売りにも行っていないんですけど)
真空地帯と似てますね。今でこそフランスで出版されて、関連エピソードの描きおろし企画なんぞもいただいておりますが、同人誌でやっている当時は、まあ本当に本当に売れなかった…あんまり売りにもいかなかったのですけれど。で、今でも在庫一杯ですw

10th volume! 10 years! Without members help, I couldn't keep this project. 

Thanks!! We did it! If you are interested in Dojinshi in Japan, why don't you order?



今回はFaithが抜けてしまったのでリレーマンガは私谷沢とMarkの二人だけ。(10ページ×2)
なのですが、今年は新メンバー3人が漫画で参加してくれたので漫画が豊富!全部私の生徒なのですが…なんか趣旨かわってきたような💦

いつもと同じA5 44頁表紙フルカラー。通販受け付けています。詳細はこちらから。


This year,  Mark (Irish in Norway)  and I created a relay manga Lost in Coffee Space (each 10  pages) , with Japanese and English text. Here is a new character Hoosier pie, designed by Faith. She didn't join this time, but we hope we have her again  for v0l.11 ...!! Now the series reaches chapter 12! Why don't you read space comedy series which has been done by 3 people, Japanese, Irish and American?

I have a plenty of back numbers! XD





Short manga from new members!!





ノルウェーからの三人。去年に引き続いてEden、そして彼女の紹介で新メンバー2名。
For illustration, we have Eden and 2 new members, Norway. 







通販はこちら

2018年6月28日木曜日

お宿

Cちゃんにお任せて見つけてもらった宿はAirB&Bのアパートホテル。

Cちゃんはいくつか候補を挙げてくれていて、同じアパートメントホテルで、PC作業ができる机とキッチン&シャワーと洗濯機付きながら、宿によっては朝食付きとか、オーナーさんと会って鍵を渡してもらう式のとか、割と普通のB&Bぽいのから、鍵は番号キーのついてるボックスに入っていて、勝手に出して勝手に入る、オーナーとは一切会うことの無いものまで(もちろん何かトラブった場合はいつでもオーナーに連絡できる)いろいろ。

一人の場合はオーナーと会って鍵をもらう方式が安心でよいし、自家製ジャムの朝食付きも何気に魅力的ではあるけれど(そういうレヴューのある宿があったんです)、今回はCちゃんが空港でピックアップしてくれて、チェックインまでは付き合ってくれるので、彼女お勧めのところにした。マンガスクールEIMAのすぐ近く。一本道で迷わない上、その途中に大きなスーパーがある。言うことないではありませんか。

なにせ到着が夜11時という深夜な上にご近所に大学という環境なので夜真っ暗。一人だったら途方に暮れたかもだが、Cちゃんがカギの入ったボックスを見つけて無事入居。ワンルームマンションみたいな感じね。でもキッチンは立派。コンロ大小4個、小さいのはエスプ
レッソメーカー用かな?写真撮っていないけど、エスプレッソ淹れるやつが戸棚に入っていた。これ昔、エスプレッソ流行った時に持っていたけど(誰かにもらったような気がする)、うちのコンロで火加減間違えて取っ手を溶かしてしまったことがあるよ。
キッチン。「PC作業ができるデスク装備」にしてはアレなテーブル。

テレビは一切つけませんでしたが…ベランダもついている。

 いろいろ戸棚を探検したところ、ひまわりオイル二瓶、ワインビネガー、塩、コショウ、何かのスパイス、バジル入りパスタ、普通のパスタ、長粒米(ベトナム?)、はちみつに醤油(少しだけ残っていてかなり変質している予感)お茶数種類発見。コメを煮て食べたら普通に食べられた。ちゃんと密封していないのだが、変なにおいはしなかった。
パスタも食べた。
ベランダランだから見える景色。
大学のそば、大通りからは離れていて静かでよいとこだった。

シャワーは仕切りがない式のヤツ。スロープがついてはいるんだけどうっかりすると床水浸しになるっていう...なんか頼りくて恐ろしい。幸か不幸か水圧が強くないので、シャワーカーテンにあたって湯しぶきが外にはみ出すことは、ほぼ無いのだけど…水圧もっと欲しい。ジョボジョボ。こっちでは、こういうのよくあるようだが…
洗濯機がバスルームにあったので、大変便利でした。乾燥はできなかったけどね。ランドリーに行かなくていいから、ちょこちょこ洗濯してましたー。洗剤も備え付けのを使ったが、向こうのは匂いが強いねー。日本に帰ってから洗濯しても、まだ残ってたりとか。

後で撮ろう、とか思いつつ、そのまま忘れてしまって宿の写真はあんまりないのだった…

2017年11月27日月曜日

海外漫画フェスタ終わり一息

怒涛の忙し期間が一応一息ついたのでブログなんか書いてみます。茶話はまた改めて書きます。

一息ついたとはいえ、クリスマス前までまだ作業は抱えているのですが、10月下旬から昨日まで、特にインスタレーションPompomのTOKAS Residency(アーティスト・イン・レジデンス)の発表展示が終わり、いろいろ大変だったCoffeeParty本の入稿が終わり、海外マンガフェスタが終わり、一旦棚上げていたPompomの最終シーンのネーム5Pが終わり、今は一息ついてます。Pompomの原稿が完全に上がったらひとまず本当に終わり。A5の同人誌型の小冊子作るつもりで、それも私がやるんですけど、最初の展示予定は来年の春ヘルシンキがだから、余裕はある。

レジデンスで来ているシモとヴァンサンは水曜に帰国しちゃうので、その前にネームの打ち合わせは済ませておきたかったのだよ。
まだ、ずっと先送りにしていた送らなくてはいけないものや、書かなくてはいけないものとか、あるんですが、(あと片付けなきゃならない部屋とか)それは後回しにしても…あ、それから猫を病院に連れていきたい。口内炎くさいんですわー。

とうことで。11月23日、海外マンガフェスタ終わりました。コミケやコミティアではハーフスペースなんですが、こっちでは選択の余地なく1テーブルなので、毎回原画をファイルに入れてテーブルに広げてみていただいているのですが、今回はとあるピーチファンの人が来るというのが分かっていたので、ピーチの原画と、幼年誌からもらったセルマンガのセル画を二枚ほど持っていきました。(右下のファイル)

ら、意外と食いつきよくてびっくり。みんなセル好きなんですね~。だいぶ人にあげちゃって、あんまり残っていないのだけど、来年はあるもの全部持っていこうかなと思ったり。私が持っていた全セル画はここにあげてあります。今手元にあるのは4枚くらいかなあ。
まあこんなん。新刊出せてよかったねーというレベル。早割を使う予定だったのですが、それどころではなくギリギリ。(ものの見事に疲れた中年だなあw)

向かいはカツ屋、左はトイレ、右はゴミ箱という理想的立地(??)

肉屋のカツサンド。有名なんだそうですねー。お菓子いろいろもらっていたのだけれど、せっかくだからと買ってきたSさんから二切れももらっちゃった。

今回二人分しか描いていないのに時間いっぱいかかって、少しオーバーしてしまったのは何とかごまかそうといつまでもイジクッテいたからか…。左は、なんか私が去年だかおととしだかに、コミッションで「四人描いてほしい」というメールリクエストを貰った後で返事をしなかったとかいうんで、怒らせたのかしらとびくびくしていたアメリカ人のため。

いわれてみれば記憶にあるような…(スマホでメールを見せられたw)まあじゃあコミッションで特別に描くよ、と四人描いてあげました。彼はお金を払いましたからね。払ったはず。私の代わりにどっかに寄付しておけと言いつけましたので(日本赤十字にするって言ってたな)。

その彼も含めて、今回いろんな人からお菓子を貰ったので、大変菓子持ちになってしまいました。太るなあ…もう太ってきているんだけどなあ…痩せたいんだけどなあ。

アフターパーティーではフィンランドから来たという4人グループと話をして(実はスペース―真後ろだった)共通の知人発見したりしてびっくり。フィンランドでマンガ風コミックを描いているフィンランド人と、彼と一緒に向こうで日本のマンガワークショップ開いたりマンガ活動をしている日本人。私がマンガを英語で教えているというので、その辺で話盛り上がった。今度はヘルシンキ行くかもね?インスタレーションもあるしね。

2017年3月10日金曜日

アラビア語とマンガ

今週は月-金で10時始まりの授業があって、それでもぐずぐずして早寝できないものだから、まー眠い眠い。明日は布団の中でゴロゴロしていても大丈夫。月曜からまた、毎日10時始まりですが。

今見ている生徒さんの中にUAEから来ている人がいて、彼女当然母語はアラビア語なんだけど、講義ノートは英語でとっている。時々アラビア語が入ったりするけど。今はネームや構成についての座学をやっているところ。

聞いてみたら、アラビア語だと適切な言葉がないことがあるからだとか…アクセントは強いけど、英語はかなり流暢だから、英語のレクをいちいち母国語に直すより英語のままのほうがいいのかな、とか思いましたが。

でも「時々入るアラビア語」は右から左なわけで、一つのノートの中に左から右の英語と、その逆のアラビア語が入ってて混乱しないのかなーとか思ったり。

自分なんか、日本語で逆方向に書いてある古い看板とか、車のペイントとかたまに見ると、一瞬「?」となるのに。意識して目で追わないと、読めないし。

私はサンプルとして生原稿をみせているんだけど、そこに貼ってあった「わけわからん言葉」トーンに彼女大興奮。アラビア語なんですねw 彼女は3週間通うので、その間にトーン本体見つけたら、訳してもらおうかなと思ってます。今トーンは全然使っていないから、探すのメンドウなんだけどなー。

アラビア語だと日本語と同じ右から左読みなので、マンガの方向そのものは同じなんだけど、私には右から左で横ベクトルというのが感覚的に理解できない。多分、方向は同じでも、日本人が日本語のマンガを読むのとは根本的に違うんじゃないかと思うんだよなー。

ちなみに彼女は読む速度は凄く遅い。電車で日本人がマンガを読んでいるのを見たとかで、「パッパとページめくっていて、すごく早くて」驚いたそう。

自分は隅から隅までじっくり見たいんで、だから遅くなるのだというのだけど、確かにそれもあるだろうが、やはり流れにうまく乗れてないん部分もあるのではないかと思ったりしました。アラビア語圏のマンガファン何人か集めて語らせたら面白いかもね。

2017年2月15日水曜日

タトゥーアーティスト

この前、私が講師やってるマンガスクール中野に来たカナダ人カップル、男性の方はタトゥーアーチストだった。マンガが好きなのは彼女のほうで、彼はあんまり興味ないみたいでしたが…

さすがにアーティスト、基本的なことをやってみせると、あとは自分で応用できてしまうので、私は女性のほうについていたんですけども。

彼の作品。髪の照りとか、ちょっとやって見せただけなのに、初めてでここまでやっちゃうのはすごい。つやの方向とか、流れとか、そういうことが理解できてるからだなーさすが基礎があるんだなーと実感したのでした。

マンガ好きな彼女に、好きな作家を聞いたら水木しげるだって。ジブリとかジャンプ系とかFairy TailじゃないところがTCAF(トロントコミックアートフェスティバル。日本のマンガも取り上げるけど、アート系の作家が多い)の国っぽい。Anime Northoという普通のアニメコンベンションもあるんですけどね。

2015年11月18日水曜日

Coffee Party 本

ご無沙汰しております。久しぶりの更新です。

去る11月15日ビックサイトCOMITIA内で開催されました「海外マンガフェスタ」に出まして、同人誌新刊を売ってまいりました。一年ぶりの新刊です。ここのところまともにマンガ描いて無いな…

例によってあんまり売れなかったですけど、一応ネット通販のラインに入れましたので、ここで告知します。

失われた珈琲を求めて4 44p 300円 →詳細 
今までフランスの「絵師」Saekoと合作してきましたが、今回から彼女は完全に抜けました。で、「海外」のテイストを保つ為(?)に、FB経由で6カ国の参加者を新たに迎えて、ページも増やして(値段もちょっと上げて)お送りします。海外からの参加者には英語を使ってもらって、私が日本語の対訳字幕をつけております。

例によって「クロワッサンとエクレアの冒険」なのですが、私の漫画では今回は20周年中ということもございまして、「あの子達」が出てきております。

バックナンバー及び他の同人誌そのほかに関してはこちらをご覧下さい。
The Party Zone

2015年8月11日火曜日

本当に再開!

前回「久しぶりに」更新して、それからまた途絶えてしまっていましたが、今度こそ再開します、うん。マンガスクール中野で恒例のトゥールーズManga夏期集中講座(2週間)が先週終わりましたんで、少し余裕ができるから...はい。

歳のせいですかね、ちょっと無理すると体調崩したりするので、学校みたいに相手がいる仕事だと大事をとらざるを得ないんですね。原稿仕事だったら多少体調崩れる恐れがあっても勢いで乗り切ったりってこともできるんですが、コワくて無理。

それで電子書籍無料本とか読んじゃうともう無理無理。(読まなきゃいいんだが)

毎年夏にやってくるCちゃん今年で三年目ですが、去年は二人、今年は三人で来校。二人はトゥールーズMangaのスタッフ、先生です。私は先生の先生なのですw てことで、10回×2.5時間で三人とも短編16-24ページのネーム一本完成しました。

その授業及びオンラインレッスンの模様をWebメディアの「いいね!Japan」に取材していただいたのですが、ちょうどこのタイミングで本日記事がリリースされました。さっき原稿アップのメールいただきましたので、リンクします。はは、偉そうですね!


私は今回写真を一切撮っていなかったので、イラストで...
左からドリアン、マイリス、クレール(Cちゃん)です。お互い大変にお疲れ様でした。
写真は撮るの忘れちゃうんだよな、いつも。

追記

今回は三人全員で同じ課題(短編ネーム製作)をやったので、最後の二日でディスカッションしてもらいました。

完成したネームを三人で読みあって、他人の作品に関して好きな点、感銘を受けた点、説明不足だと感じる点等とその理由、自分の作品に関しては、巧くいったと思う部分と自信がない部分、出来なかったと感じた部分を発表してもらった上で、それぞれについてディスカッション。ちょっとゼミっぽい感じ。

みんな自分の意見を堂々といってくれるので、なかなか充実した討論になった。マイリスは「私の授業でもこういうのやるわ!」とかいってくれたし。これって日本人の学生だったらどうなるんだろうな、ここまで活発な議論は出来ないかも?それともちゃんと成立するかな?

2015年3月19日木曜日

藤子Fミュージアムに行ってきた。

フランスから知り合いが来ていて、ヨーロッパ人には珍しくドラえもん好きだったりするので、藤子Fミュージアムに誘って行ってきた。

Alice&Morganと登戸駅で待ち合わせて、バス。Morganはドラえもんの財布を使っているのだ。欧米ではドラえもんって今一だって聞くけどどうなの、と聞いたらやっぱりそうらしい。でも、「STAND BY ME ドラえもん」凄く好きなんだって。

藤子先生は生田に住んでいて、ロマンスカーで新宿の藤子プロに通っておられたという話を編集者から聞いたことがある。漫画家のミュージアムっていうのは大体地元にできるもんだよね。

ドラえもんバスでミュージアムへ。ぎり春休み前だと甘く見ていたらすごく込んでいた。10時台と12時代の予約が特に混んでいたらしい。(自分たちは12時からのチケット)。満員で二回バスを見送らなくてはならなかった。写真のドラえもんバスには乗れず。(帰りはドラえもん)
 
乗ったのはQちゃんバス。運転手さんはガイドみたいなこともしてた。川崎市バスなんだけど。

まずカフェでランチからという予定だったのだが、混み混みだった。お昼時なうえに、混んでいた10時台の客が大挙して押し寄せていたのだろう。
 
 
 
味はあれだよ、ファミレスレベル的に普通。小池さんラーメンは4時からの特別メニューで食べられず。

 
ランチ待ち時間のあいだに広場を散歩。どこでもドアーは写真の行列ができていた。

くろべえがちらっと。

友人のAliceちゃん、どらみちゃんと3ショット。

Morganが自撮り棒を取り出した。本物を近くで見たのは初めて!そうか、こうやってシャッターが切れるのか、と納得。


展示は撮影禁止。思ったより充実していた。複製原画もあったが、本物の原画もちゃんと展示していたのが凄い。期間で展示原画は入れ替えてるらしい。まあ基本グッズとか、カフェとか、キャラクター商品がメインではあるけれど、ちゃんと展示にも力はいってるなー感じました。

せっかくだから何かグッズでも、と思ってたのだが、結局本を買ってしまった。ミュージアムショップなのに。文庫もあるけど、やっぱり大きい方が…あと老眼が…

私はF先生ではエスパー真美と、SF短編が好きです。とかいっても、全巻もってるのはエスパー真美だけなんだけど。ちなみにエスパー真美はフランスでアニメオンエアしたとのことで(人気はいまいちだったみたいだが)、Aliceはテレポーテーションガンのピンバッジを買っていた。
例によってしょっぱなからブチかましました。バスに乗る前に、前売りチケットをAliceとMorganに渡して、バスから降りたら自分のチケットがなかったという…。(結局出てこなかったんだよ、チケット購入履歴をチェックしてもらって、特別に入れてもらった)

来月また、今度はドイツ人と行く予定なんである。こっちは春休みどんぴしゃだから、混むなきっと…。

2014年10月12日日曜日

西洋式同人誌入稿



BlogやFBで何度かブーたれましたけど、ホントめんどくさかったんですよ。日本いいよ!
で、その努力の結晶なんですが、2人のネイティブ(ウィーン人)にチェックしてもらって、まだ漏れがあったという…モニタチェックだったからかなあ。プリントアウトに赤ペンがベストな気がする、マジ。



関連投稿

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ドイツ語版校正

Moon&Blood限定ドイツ語版

2014年10月8日水曜日

外国には肌色がないってホント?

昨日マンガ学校で、カラーやったんだけど、生徒さん(スウェーデン)に「Fleshという色はないんですか?」と聞かれた。

私愛用の(少し高いんだけど)Dr.マーチンのカラーインク(ラジアント)には、なんかアホのように色があるけど、何を肌に使ったらいいのか分からない、とのことで。これは彩度が高い透明水彩カラーインクで、アメリカ産。(「ちゃお」にはよかったけど、彩度が高すぎる感じがなくもない。キラキラ過ぎて落ち着かないかも。

これ使っている人結構いると思う。写真のインクがボロいのは、かれこれ20年以上選手だから。いまだに色あせないのは凄い。(一部変質して色抜けちゃったけど)

彼女は同じドクターマーチンでピグメント、というのに"Flesh"カラーがあったので、それを買って着色してみたけれど、私のような塗り方にならない、というのだね。それはそうだ、ピグメントはアクリル系顔料、いわば不透明水彩だから。
Fleshは画像見つけられなかった。写真取らせてもらえばよかったが、授業中はBlogに書こうなんて思わなかったもので。こんな色。

私は黄色やオレンジ系を思いっきり淡く下塗りした上に、タンジェリンを重ねるのがベースで、黄色の濃度を変えたり(使わなかったり)、男の子や浅黒い肌にはブラウン系を使ったり、で適当にやってる(だから肌色のレシピってない。混ぜる人もいるけど、このインク混ぜると色が分離したりするから扱いにくい)

まあ説明して、実際混ぜ塗りとか重ね塗りとか体験してもらって、「男の子には茶色なんですね」なんて、彼女も納得した。(別に男の子だって色白な人にはタンジェリンでいいけども)その時は別になんとも思わなかったんですけども...
後になって「あれ?肌色って…?」 
TVやラジオで「アメリカには”肌色”という概念はない」みたいな話しを何度か聞いたことがあるんだけど?Fleshは直訳すれば肉色だ。そういえば昔の翻訳か何かで「肉色絆創膏」みたいな表現があったなあ、とか。それはつまり日本語で一般に言うところの「肌色」の概念だよなあ。あれー?

児童が使うような「お絵かき絵の具セット」には「肌色」を入れない、という事なのかな?それはそれとして、欧米人の彼女には(スウェーデンで、アメリカじゃないけど)「肌に塗るのは肌色(Flesh)」って概念があったわけでしょ?どーゆーのそーゆーの?

なんか個人的には肉色って、ほんとに肉の色を連想するんだけどな。濃いサーモンピンクみたいなのとか…レアステーキの切ったところ色みたいなのとか…

追記
「外国には肌色がないという話」てのは、こういう意味なんです(以下FBのコメントからコピペ)
日本は単一民族、人種が一つだから肌色でいいけど、黒とか白とか赤とか黄色とかいっぱいいるアメリカでは「肌色」というものはない、って何度か「識者」が言うのを聞いたことがあるんですけどね、で、その時はなるほどね、と思ったんですけどね、アメリカのこのインク、Fleshってこれ「肌色」だよなあと。(皮膚の下の肉色だったら人種問わず一緒ですが、これニクイロじゃないっすよねえ)