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2018年8月19日日曜日

爆裂桃嫁4と夏コミ

ってわけで、今頃何やってんですか、というお言葉を多々頂きながら、なんと爆裂桃嫁の続きを作ってしまいました。

っても、中身はマンガ版に準じた番外みたいな20ページのマンガで、パロでもアニメでもありませんが。アニパロは真未ぴと盛り上がらないと思いつかないねw

っていうのも、夏コミに出ることになってしまったので、それ用に作ったのです。

ってわけなんですが、なんとももぴが売り子でお手伝いしてくれましたw

ってことで、ちゃんと沢山余っておりますので、今後COMITIAとか出るとき持っていきます。あと通販もします。Paypalでお金のやり取りをしますので、ペイパルアカウントかクレジットカードが必要になりますが、欲しい方はこちらからどうぞ。

谷沢直のまんが番外地 PartyZone  通販詳細

2014年10月12日日曜日

西洋式同人誌入稿



BlogやFBで何度かブーたれましたけど、ホントめんどくさかったんですよ。日本いいよ!
で、その努力の結晶なんですが、2人のネイティブ(ウィーン人)にチェックしてもらって、まだ漏れがあったという…モニタチェックだったからかなあ。プリントアウトに赤ペンがベストな気がする、マジ。



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外国の同人誌(?)印刷事情

ドイツ語版校正

Moon&Blood限定ドイツ語版

2014年10月6日月曜日

無料キャンペーン大体終了

なんか色々ずらっと合計6冊もの無料キャンペーンをしたわけですが、なぜか最後に惨敗。
遅れて無料にしたvol.5だけダントツに低かった。まだ続いているけど多分.350DL、400はいかないんじゃかろうか。真空地帯タイトルでこの数は初めて(初回無料では1000越えたけど)。Moon and Bloodは373、275。375を越えられるのだろうか。
何度も無料にしてきた1が628、2が739、そしてお初の6巻が1116冊と出ているのに…やっぱり話の途中巻は厳しいのかも。これからは1巻と2巻は無料に出来ないから、景気悪くなるなー。ゼロメガさん、時々キャンペーンしてくれないかな。
  
    
   
真空地帯第二巻配信(ゼロメガ、eBookJapan)は10月10日開始だということで、KDPセレクト更新からは外しましたんで、多分今回が最後の無料。


2014年9月28日日曜日

真空地帯6&1と2無料

久しぶりに真空地帯…と思ったのですが、Blogの過去ログをみたら、7月上旬に6巻出してたんで、フツーというかむしろ早いくらいのペースではないかと驚いてます。

トゥールーズいったりパリ行ったり荷物失くしたりウィーンから帰ってきたり学校いったり、普段は殆ど何もしない人が珍しく密度の濃い生活したりしたもんだから、2ヶ月も前の事なんかてんで忘れちゃってたらしいです。
てことで、最新巻7。250円。
KDP(キンドルダイレクトパブリッシング)の最低設定価格が100円から200円に引き上げられてから、ずっと200円設定できましたが、250円に変えました。この金額から、作者に入るロイヤリティが75%になる仕組みです。(250円以下の場合35%)

100円ならともかく、200円設定でロイヤリティー35%だと、ムダにAmazonに取られてるみたいで釈然としないので、50円値上げさせていただきました。すいません。

100円設定可能時代にアップロードした3巻までは値段据え置きします。とはいえ、そちらも他レーベルからリリースが始まると、値段あわせなきゃならないのですが。1巻はそれゆえ350円になっております。eBookJapanから「同人選書シリーズ」としてゼロメガから刊行されているのです。こちらはデバイスは何でもOK。PCのブラウザからもお読みいただけます。



それにともなってKDPセレクトという制度の継続が不可能になり、無料キャンペーン設定もできなくなるのですが、ちょっと勘違いがありました。セレクトが切れるのは今月末くらい…なのでラスト無料キャンペーンしてしまいます。今度こそラスト。

よって、

真空地帯vol.1 & vol.2+ vol.6無料(今日から5日間)
二巻はもうすぐゼロメガからリリースが始まるはずなので、今のうちにやっちゃえ的な。計画的にやってないので、気がつけばMoon&Blood1とあわせて5タイトル無料ですよ。太っ腹です(笑)
  
    

もう1、2巻は何度も無料にしているので、もう飽和じゃねーのという気もしますが、さていくつDLされるのか…。

それでですね、ブログの過去記事無料キャンペーンに異変!を見直したら、いろいろあって「6巻を無料にする時に、もう一度5巻を無料にする」みたいな事書いているんですね。たった二ヶ月少々前の事なのですが、すっきり忘れておりまして、既に無料キャンペーンは始まってしまっていました。なので、今のキャンペーン終わってから無料にします。このブログを読んだ方だけ250円お得ですから待っててくださいね、ということで。

2014年9月25日木曜日

AniNite初日

AniNiteは今回二回目です。初参加時(2012)のことは「AniNiteマンガレポート」てのにまとめて、本になってます。Moon and Blood vol.1のキンドルKDP版巻末に収録されておりますので、よろしかったらDLしてお読みください。今日から5日間、無料でDLいただけます。(ついてに二巻無料にしました。あわせてどうぞ)

この辺来るともう忙しくなってきたからか、疲れてきたからか、面倒になったのか、写真がないス。

この日はイベント夕方始まりで、午前中はホテル近くのショッピングセンターに行き、文具屋で紙とミリペン(だから何もかもないんだってば)、それに1ユーロショップでパンツと靴下を購入。

昼、ゲスト一同ランチに行って、その後会場で開会式―サイン会―ケータリングをかっ込んで夕食の流れ。

開会式でコールをまってる。ドイツ語だから何言ってるかさっぱり分からん。

Q&Aの流れからのサイン会。金曜初日は人があまりいない、それは前回同様。
FBで荷物がどっかいっちゃッたよーとブーたれたら、ベルリンから来た常連さんがベルリンTシャツをくれました。

ケータリングは中華(焼きソバと春巻きだったかな)、巻き寿司、ソーセージ+綿菓子とかポップコーンとかのオヤツ。ソーセージは元気がいいとき以外はダメ。夜食にはダメ。

焼きソバ。チキンとべジー(ビーガンもOK)があった。
チキン。あけたら鳥がぎゅうぎゅうに詰まっていた。逆さにしたらソバのプリンが出来そうな位みっしり詰まっている。ゲルマン式か?

例年AniNiteではチャリティー販売用の切手カードとポスターを作るのだが(切手は私の友人Erichがやらせてくれろといったのがきっかけで、一昨年からだが)、私はそれに加えてDMPでeBookでしか出ていないMoon and Bloodのドイツ語バージョン印刷本を売らせてもらった(100限定) 値段はAniNiteにお任せしたら15ユーロという結構な値段になった。


最初は20ユーロ、というんで、「いやソレはちょっと高すぎるンじゃないか」と…。まあ印刷代回収したら、あとはチャリティーにまわすんだから、暴利をむさぼったって問題ないけど。こういうのは値段に関わらず買う人は買うし、買わない人は買わなかったりするんだよなー。
 ウィーンの印刷屋で刷ってもらったので、ここで初対面。うーん本文の紙以外(裏の印刷が透ける)は文句なしの出来。日本式の右綴じにも対応してもらった。 



2014年9月6日土曜日

外国の同人誌(?)印刷事情


8月16日から9月2日にかけて、トゥールーズ、パリ、ウィーンと回ってきたんですが。

パリで向こうの友達と会ったとき、同人誌の話になって。

今回私はウィーンのAniNiteてイベントで売るためにMoon and Bloodドイツ語版100部限定てのを作ったんですね。日本で印刷できれば、勝手が分かっていて一番いいんだけれど、輸送コストがバカにならないから、単価が高くなっちゃうけど、どうだろう、とイベントスタッフに相談したら、プリントショップを探してくれまして。日本式の右綴じにも特別対応してくれるところがあって、たまたまそこが、友達の友達がインターンしているところで、お世話になったわけっす。

海外では日本のように同人誌印刷の需要がないから、対応してくれる印刷所があるとは思っていなかったので、意外だった、という話をそのフランス娘としたわけですね。

したら「難しい」と。パリ近郊に住んでいて、旦那はパリで働いている環境でも、ネット注文しか方法が無いのだそう(彼女は右閉じではなくて、普通に左綴じ横書きのファンブックを作ってる)。

もうひとつ、ウィーンの印刷所ではTIFファイル入稿みたいなことは受け付けてくれなくて、PDFファイルに纏めなければならなかった、それで驚いた、という話しをしたら、彼女の方が驚いた。
「日本ではPDFにしなくても受け付けてくれるの?」

どうもフランスでは私がお願いしたところよりもっと面倒くさくて、本文も背表紙の厚みを含めて計算してレイアウトして、見開き提出しなくてはならないそう。つまり、全作業をユーザーの方で仕上げて、印刷するだけに完成したファイルを持ち込まなければならない、ということらしい。オマケに平綴じの選択肢が無いらしい。つまりホチキスでとめるのしかないとか…(平綴じの本もあったと思うんだけどな。これは価格とか、ページ数の関係かもしれない)

それに比べて日本は凄い楽。完成本のサイズにトリミングするだけで、あとは商業誌同様、TIFファイルでノンブルだけつけて渡せばちゃんと製本してくれる。品質もいい。

ウィーンのデジドラックもかなり品質は良かったけど。ちょっとのりのはみ出しとかあったけども(のりが黄色いw)丁寧に仕事してもらった感じだった。背表紙なんかも、多少ずれても大丈夫なデザインにしたのだけれど、きっちりセンターに入っていた。

ただ、紙がね。マンガ用紙みたいな物を使えれば、とお願いしたのだけれど、光沢のある薄い紙だったので(70K上質と似ているけど、少し光沢が強い)、裏絵が透ける。昔同人印刷業界にコミック用紙の選択肢が入ってきた時は嬉しかったんだよねー。向こうでも単行本には同じような紙を使っているから、無いわけじゃないと思うんだけど。比べて、できるだけ似ているのを選んでくれたそうだから、そのプリントショップでは扱っていなかったのかもね。
すけすけ。紙質のせいかな、インクの乗り具合はオフセットというよりレーザープリンタ風。

これは70kgの紙なので、90とかにすればもう少しよくなったのかもしれない。しかし、そうすると重さ半端無い。280ページあるから


一ヶ月以上Blogお留守になってしまってました。4コママンガはフランス行く前から出来ていて、英語訳と文字入れを向こうでやろうかな、とファイルをDropboxに入れ、ノートPCも持参したのですが、結局一文字もやらず仕舞いで帰国しました。

帰国してから、こまごました仕事(電子書籍のチェックとか学校とか)があって、ようやく英訳に手をつけたところですが…まだ間が開いてしまいそうなので、何か入れようと。

ネタはあるんですよ日本語なら、まあスラットかけるし。iPhoneでとった写真を貼り付けるのがメンドウだなあと思っていたんですけども、簡単に解決する方法があったのにようやく気がついたりしたんで、四コマと旅行中の話しなんかをポツポツ出していきます。

2014年7月29日火曜日

ドイツ語版校正

ウィーンのイベントで頒布する用にMoon and Bloodの限定印刷本(ドイツ語)みたいなのを作ってもいいすか、と出版社に提案したときは、軽い気持ちだった。

電子書籍とはいえ、ドイツ語版は既に出来ているんだし、データを提供してもらえば、それを纏めてノンブル振りなおして、軽く編集くれてやれば、それでオッケーではないか。
ありえないほど高いAmazonのドイツ語版。1000円だよ。
本家のeManga.com判だと3ドル程度で購入できるのに(それでも安くは無いけど)なんなんだろうね。しかもKindle判って解像度低くてクオリティー悪いんだ。右綴じにもならないし。どうもAmazon.jp以外はそういう仕様らしいのだが…。


解像度が低かったり、pingファイル(印刷には使えない)だったりするかもしれないけど、文字入れはイラストレーター系でベクター画像が使われているはずだから、解像度に依存しない。文字レイヤーを乗っけてチャンチャン…。

てのは甘かった。版元にあるのは統合した完成データだけだったんである。しかもping画像。電子書籍そのものの製作はプロダクションに投げちゃってるから、考えて見れば当然なのかもしらんが、納入は完成品のみなのだろう。

まあ、解像度だけはそこそこ高かったから、ちょっと拡大して、tifに書き換える、みたいな手も無いではなかったかもしれない。文字だけならば。しかし絵は無理。オマケになぜか2巻だけは超低解像度なので、文字も問題外。

私が持っている台詞無しの元絵に重ねて、そして台詞だけ残して、ping画像の絵をカットする―という手も無いじゃなかったが、2,3ページやって挫折。文字入れするのとあまり手間が変わらない。なら、自分なりにレイアウト変えたい部分もあるし…どうせ2巻は台詞を打ち込みしなきゃならないんだし…そうなるとフォント揃わないし…レタラーのクレジットもあるから、一部だけ勝手に変えるわけにもいかないし…うーん。



結局ワードファイルでもらって(それも部分修正とか、校正仮定で変わった部分もあるらしく、書籍と違う表現があったり)、コピペ、改行。コピペ、改行の繰り返し。

Vol.2-3-4-1の順序で作業。

で、翻訳者に校正をしてもらったら、最後に作業したVol.1だけ、突出してチェックが入る箇所が多かったのだった。なんだろう、4冊目にして疲れてきて注意力が散漫になってたんだろうか。それとも、校正をする、相手が疲れてチェックが甘くなった?私が慣れてきて、遠慮がちに始めた勝手が極まった、ていう事もあるかも。日本語の手描き文字を残したくて、モトでは消されているところを敢えてサブタイトルで押し通そうとしたり^^;;

全体を通して満遍なく間違うのは、改行ポイント。

Blogの4コマ英語版でもそうなんだけど、どうも私は単語の途中で改行してしまうという悪癖があるようで…。
WAR ER
IMMER
WAR ERI
MMER
とかね。


全部大文字になっちゃうとさ、しかも横に広がりがちなアルファベットだから、文字間つめ気味の設定になってるからさ、1スペースって目立たなくって間違えちゃうんだと思うんだけど。時々カーソルを動かしてみて、「あ、ここにスペースがあるんだ」と探なきゃならない事もあるんですヨ。

小文字混在にすると見易さがかなり改善するんだけど、アルファベットの小文字ってけしからん事に上下動が激しいので(f,g とか)、行 ピッチが広く見えたり狭く見えたり、プロポーションというか、きれいに揃わないので…とにかくマンガに組み込むのにメンドクサイ文字だよ。日本語とか中国語は幅が一定で、とてもいいよ(笑)

なんて、実際自分で打ってみると、マンガによくつかわれている、あの丸っこいフォント、(見た目的には好きじゃないけど)合理的なのかもしれないと思い始めたりしてます。横に広すぎて嫌だったんだけど、スペースがある事が一目瞭然的に分かりやすいのは確かだ。

全部大文字ってのも最初は嫌だったんですけど、前述の理由で、ベターではあるのかなと思ってます。で,ネットで探してAnime AceってやつDLしてみました。今度四コマに使ってみるか…これでもう少し横が狭くて線が細いといいと思うんだけど。てか、私の設定が間違っているのか、最初からBoldみたいなんだよなこのフォント…(Boldにしてもこれ以上太くならない)

ただね、これで単語が長いドイツ語を入力すると、文字を相当小さくするか、今以上に単語細切れ頻度を上げるかしか…。

ギャラが一切出ないのに仕事の合間を縫って校正してくれたEちゃんには大感謝。

2014年7月6日日曜日

Moon&Blood限定ドイツ語版

ほぼ編集終了しました。自分で編集だから、まさしく私家版。

前回4月、ミュンヘンで開催されたAminucというイベントにゲスト出演したときに、Moon&Bloodの英語版ペーパーバックを持ち込んでみたんです。英語だからどうかな、と思ったのですが、初日に殆ど完売したんですね。15冊×4だけでしたけど。入り口の目立つところにテーブル設置してくれたこともあったんでしょう。
Limited German Edition by Nao Yazawa

その前、アメリカのイベントMTACで売った時に比べたらダンチの手ごたえ。手際の悪さもあったのだけれど(広報その他。MTACでは、売っている事を告知していなかったし、場所も、急遽ディーラーズルームにしつらえてもらった、分かりにくいところだったりで)、なんといってもドイツの方が知名度高いって事があるんだと思う、私は。

DMPはやおいとハーレクインメイン(とHENTAI)の出版社だから読者層の問題もあるし、規模からいってもね、なかなか。ウェディングピーチのアニメも、北米ではDVDだけでオンエアは無かったみたいだし。いいかげんドイツ話す努力をしてもいいくらい…いやそれはむりごめん

だから、来る8月29-31日、ウィーンのアニメイベントAniNite参加(12年に呼んでもらったばっかりなんですが、また行く。癒着だごめんw)するんで、そこでも売りたいから本送って欲しい、と版元に連絡したら、オフィスにはもう在庫ないのだそうだ。流通には少し残っているはずだけど、かき集めるのは難しいと。

流通から回収してもしょうがないでしょう。そっちはそっちで売って欲しいし。で、再販は無理ぽ。

ん?版元にないなら、自分で作ったってよくね?電子書籍のドイツ語版がリリースされているから、そのデータ提供してもらって、同人誌方式で「ドイツ語版印刷書籍」つくっちゃえばいいじゃん?サイン会の時とか、本とかあると彩りでいいし。

長く生きてると、色々ずうずうしく自分で動くようになるんである。お伺いを立てたら、条件付でOKがでました。

1 DMGの名前で出す。
(DMPの下の、ファンサブを利用したような電子書籍専門レーベル。ドイツ語版はここから出てる)

2 部数は100以下の限定版にすること

3 うち10冊はDMPに見本誌として献本する事。

「この企画、プロモ的にいけるかどうか試してみようぜ」な意図があるらしい。お互いメリットがあるからやりましょうって事ね。(しかしだな、電子書籍、DMP直接運営のドル売りサイトでは3ドルなんだけど、ドイツのAmazonでは7.5ユーロもするのだ。(英語版はドイツアマゾンで2.68ユーロ)…

高い高い高い!書籍コミックスの1/3程度のボリュームで同じくらいの値段。これは高い!DMPのサイトからは3ドルで買えるけど、英語のサイトだから、英語に自信が無い人は二の足踏むだろう。状況は厳しいよ。
表紙。出版社から提供されたプロダクションファイル(表紙画像)、解像度はOKだったんだが、
ping画像で、その上発色も悪かったので、ロゴ部分を抽出して元画像データに合わせて合成しました。
久しぶりに、フォトショのフォトショらしい機能をつかいましたよ(笑)

さて、許可は出たけど、私が普段使っている印刷所で作るとなると、ウィーンまで送らなきゃならない。船便で1.5万、SALの特別郵袋印刷物で2.5万くらい、30キロリミット。今から印刷して船で送ったら多分間に合わない。印刷代は早割り使って8万くらいで出来るんだが、送料で無意味にコストが高くなる…。現地の友達と相談の上、結局ウィーンで印刷する事に。勝手知ったる日本の印刷屋じゃないから、どんなものになるのか想像つかないが、友人に託してたのむ。

彼女らも同人誌畑とか出版社畑の人間じゃないから、細かい注文の仕方は分からないだろうが…とりあえず手持ちのMangaを見本で持ち込むそうだ。右綴じが出来る、という事だけは確認した(ここ大事。なんせ一般的には右綴じない所だから)
限定版だから通し番号つけてみた。
昔ドイツで真空地帯のLimited Edition(500部)出したとき、こんなだったので。

DMGの名前で出すんだから、レタリングとか文字グラフィックとか、使えるものは全部使おうと思っていた。提供される画像は印刷用にそのまま使えるものではないにしても、噴出し内の文字だけ抽出した画像を作って、元の原画データに貼り付けたりてことは可能じゃないかと。文字なら多少劣化していても、まあ読めればいいじゃん。

しかしながら、これは無理だった。ていうか、なぜか巻数によってファイル解像度その他が違うんだな。違うプロダクションに電子書籍製作を依頼したっていうことなのかな、と推測。v1とv4は解像度高くてPing画像だったのだ。これは使えそうだったので迷ったのだが、結局全部やっちゃった。

翻訳者からワードでデータをもらって、出版社から来た画像を参考にしながら(校正で変わった部分とか、改行箇所とか)コピペを繰り返し、描き文字用のフォントを選び…

最初はあれこれ凝らないで、オリジナル版(?)に殉ずればいいや、と思っていたんだけど、結局文字入しながら、あれこれ変えはじめてしまったという…作者希望のレタリングっていうかな。ただ、印刷時にどう見えるか(バランス的に)は、アルファベットだとイメージできないので、フォントの大きさには自信がない。あと、元のフォントに似たものを選んだけど、うーん?な感じ。
このAR CHRISTYてフォントはよく使った。「文字データのラスタライズ=>変形」まで
手を出すのはやめよう、と思っていたのだけど、結局やってしまった例。

ここはオリジナルと同じ、手描き文字。翻訳版の場合はイラストレーターとかで
文字を変形させたデザインが使われて、こういうのは無い(少なくとも、見たことない)

これは、こっちが勝手にやることなので、完全に無報酬、利益を出そうとは思っていないけど、DMPへの献本送料も含めて、持ち出しにはならないように…そこには線を引きたいと思っている。だからある程度売れてくれないと困る。この前は、英語版でありながら、小さなイベントでありながら、結構早くなくなったけれど…さて今回はどうだろう。

しかしね、意味の分からない言葉を貼り付けてると混乱するね。自分の書いた台詞だから、うっすら分かるんだけどもね…^^;

2014年4月17日木曜日

無料キャンペーンのお知らせなど

今日、木曜日から無料キャンペーン、真空地帯3Moon and Blood2
…とおもってたら、ならない。どうやら間違えて真空地帯3の代わりにMoon and Blood3を設定してしまったらしく、Moon&Blood2が無料になっていました。

確認した時は既に始まっておりましたんで、真空地帯の方は明日から。
このキャンペーンに間に合わせようとVol.5を出したんですが、そんなこんなでフライング気味…
真空地帯5 ¥200
ページ少ない(95P)のに200円なんですけど、これはKDPで最低価格が200円に引き上げられてしまったからなのです。わかっていれば前から考えていた番外編的な短編を描いて収録…いやそれは無理ぽ(去年からいじくっているんだけどな…)。後付で、第二版とかに、何かおまけ的なものを入れるかもしれません。恥ずかしくてのたうち回るようなモノが無いわけじゃない…ので(いれたところで、誰得でもない感じですが)

真空地帯は、近々グランダムというところから配信が始まる予定でして 、そうなると相場の値段になりますので、KDPもそちらに合わせます。無料キャンペーン等も、私の方ではできなくなりますので(リリース元が販促ですることはあるかもしれませんが)、100円、あるいは200円の今のうちにお求めいただければ、お得ですヨ。(ま、KDPは先行して発売していますので、グランダムからのリリース前に一度は無料キャンペーンやっておくつもり、ではありますが)

2014年4月4日金曜日

無料頒布始まりました

Moon and Blood 1 日本語版。今日から5日間無料になります。三回目の無料。…なので、とりあえず告知。どれくらい出るのか興味ありあり。

真空地帯よりずっとレベル高い(少なくとも技術的には)んですけども、あっちの方がDL数は多い…(有料は記録とってないから分からないですが)。Kindle読者層にはむこうの方があってるのかなと思ったり。

2014年3月21日金曜日

Moon & Blood ドイツ語版

 先日ドイツ語版Vol.2のPDFファイルが送られてきて、チェックしました。vol.1は今週にもリリースされると言う話でしたけども、どうなったかな。

チェックったって、ドイツ語は全然分からないから、英語版みたいに、セリフの位置が違うとか、そいういうのは見つけられないんですが、一応送っていただけるので、見てます。PDFは見開きではないので、気になるページ順は確認できないんですが。(縦書き、右綴じの場合、偶数ページが右側にくるんですけど、たまに間違えるんですよ、そのページ並び)

ドイツ語はわからないんですが、こういうところは分かります。ここ、英語版ではちょっとがっかりな結果だったんですよね。



主人公の戒クンが「え」を繰り返して会話が進み、「俺"え"しか言ってねー」で落とすやつ。でもって、その後も「え」です。日本語の場合「え」だったり「ええっ」だったり「えっ」だったりですけども。

比べていただければ分かりますけど、ドイツ語版、ちゃんと全部「AH」(ウムラートの入れ方が分からんす)で始まる言葉になってる。こういうところ、ちゃんとやってもらえると「この人わかってる」感でありがたいス。

英語版の場合、始めの「え…」「ええっ?」は「What」になっちゃいました。それだと、二回しか「え」言ってないから、"All I said was 'uh' though!"がイマイチ弱いんですけども。まあ、その辺、どちらを優先するかは、最終的には翻訳者の判断に任せるんですけどね。この頃はまだ遠慮があったのか、その辺指摘しなかったみたいです、残っているファイルを見ると...。

「わかってるけど、Whatでないと意味が通らないですから」ていわれちゃうと思ったのかな。

2013年12月27日金曜日

Moon&Blood 2ドイツ語版

今日DMG(デジタルマンガギルド)から出るドイツ語版ファイルがチェック用に送られてきて、送り返しました。ドイツ語は全く分からないから、内容についてはノータッチなんだけども、ちょっと改行とか、文字サイズのリクエストとかはしました。この辺は現場の判断だから、基本お任せするべきだと思っているけれど。

ドイツ語ってのは英語に比べて、長い単語が多い傾向にあるから(名詞をくっつけて一つの単語にしちゃったりするんじゃなかったかな、確か?)、どうも「より」横長になる傾向があるような…^^;
送られてきたファイルは、電子書籍用だからなのか、解像度1024×1365。このレベルの解像度だったら、当面のデバイスではベストかな(KCCは1280がMAXなんですよね)。それでも、「手書き書体」の部分は読みにくい。(もとは解像度1200でA4原稿用紙サイズのニ値画像)

v2のチェックがきているのだから、作業は着々と進んでいるんだうけれど、ドイツ語版表紙がどんな風になるのか、未だ知らない。まあ、同じなんだろうでしょうけど…タイトルもMoon and Bloodそのまま使うんだろうしなぁ…
世界に通用する「ゆり」(マンガファンの間だけね)