今日DMG(デジタルマンガギルド)から出るドイツ語版ファイルがチェック用に送られてきて、送り返しました。ドイツ語は全く分からないから、内容についてはノータッチなんだけども、ちょっと改行とか、文字サイズのリクエストとかはしました。この辺は現場の判断だから、基本お任せするべきだと思っているけれど。
ドイツ語ってのは英語に比べて、長い単語が多い傾向にあるから(名詞をくっつけて一つの単語にしちゃったりするんじゃなかったかな、確か?)、どうも「より」横長になる傾向があるような…^^;
送られてきたファイルは、電子書籍用だからなのか、解像度1024×1365。このレベルの解像度だったら、当面のデバイスではベストかな(KCCは1280がMAXなんですよね)。それでも、「手書き書体」の部分は読みにくい。(もとは解像度1200でA4原稿用紙サイズのニ値画像)
v2のチェックがきているのだから、作業は着々と進んでいるんだうけれど、ドイツ語版表紙がどんな風になるのか、未だ知らない。まあ、同じなんだろうでしょうけど…タイトルもMoon and Bloodそのまま使うんだろうしなぁ…
世界に通用する「ゆり」(マンガファンの間だけね)
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