スペイン人の兄弟は漫画どころかイラストも描いたことのない二人。お父さんからの「プレゼント」の三時間だということなんだけど、イマイチニーズにあっていないというか、それほど漫画を描きたいというわけでもないような。単にシャイなだけだったのかもしれないけども。
それにしても、漫画好きの皆さんは日本食も好きな人が多いよね(納豆以外が基本ですが)。クリスティーで読んだ「バターが滴るマフィン」に憧れ、クリスマスプディングに憧れた私にはチョット分かります。
海外では日本食材なんか、どうしても高価になってしまうから(漫画用品と同じだね)憧れる感じもあるんだろうけども。フランスだったら、パリにいけば大抵のものは手に入る訳だけど、Cちゃんは日本食材店で売られているMochi(大福のことを、こう称するらしい)が「どんなにしょぼくてどんなに高いか」力説。確か700円くらいだったかな?羊羹も抹茶も大好きなのに高くて、という。Nuttellaとかもそうだもんね。マカロニチーズとか。わかるぞ。
今日成城石井に入って、棚に並んだ高価な輸入食品見ながら、そんなこと思い出した。Nuttellaなんてキロ単位の樽で家庭に常備されてるもんじゃん。買うかそんなの。あとチーズ。高い高い高い。
成城石井なんて普通は行かないんですけども、学校から帰る場合のバス停の近くにはコレしかスーパーが無いんで...。ヨーカドーか、マルエツがあるといいんだけどな。東急ストアでもいいよ。
今日は描き文字の続きとホワイトで終わってしまった。デジタルもやるつもりだったけれど、Cちゃんはアナログのほうを取りたい、というのでコレが上がったら、彩色をやりましょーということに。
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