今は大昔ぴょんぴょんで連載した「いただき!パンサー」てタイトルの英語版の翻訳チェック中。後半やっと届きましたので、取り掛かる。本にまとめるに当たって、ページあわせのカットとコメントをつけたんですが…(てか、大半は以前出した同人誌からの再録だけど)
マンガはまあまあなんだけど、コメントは結構悲惨。口調が砕けているのと、同人誌、しかも商業雑誌からの再録本を買う人対象だから、前提にしてる「常識」に歯が立たなかったりもするんだろうけれど。いつも思うんだけど、翻訳していて「ここ意味が変だなあ」て感じないのかなあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿