2014年8月4日月曜日

ゴジラ観てきた。う~ん…

レビューとかじゃなくて、ただぶーたれているだけです。特にネタバレな部分は無いと思いますけど、全く気を配っていませんので、お断りしておきます、一応。

まあそれなりに、リアルタイムで子供ゴジラ世代です。一作目は、ずっと後で、「ゴジラフェス」みたいなのを映画館に観にいきました。

だから、それなりにゴジラ好きなんですけど、特にファンというわけではなく、映画も全部観たわけでもなく、比較的好きな作品もTVやれば観るけどレンタルしたり、ましてや買ったりすることは無い人なんですが。

だからなのかもですけど、なんか評判がいいので、ちょっと期待して観にいったゴジライマイチでした。真の怪獣映画ファンなら上がるのかしらない。自分はダメだったなあ…

映画としてのドラマはそれほど期待はしていなかったから、ゴジラのかっこよさを体感するためには映画館にいかなきゃだろ、それも3Dだろ、と思ったんですけどもね。

雄たけびが好みじゃない。
私はゴジラで、ここが一番好きなところなんですが。チェロだかなんだか、低音弦楽器の音を加工して作ったとかって、聞いた記憶があります(間違ってたらすいません)。ほえ声のラスト、音が上がって引っ張って消えるというか、あそこの共鳴の感じが好きなんですよね。アレだけで上がるんだけど、今回その最後の部分が短くて、不満。無いわけじゃないんですけども、なんか短い。入り音の高低の差はあれど、あの引きずり方(っていうのかなあ)は、シリーズ全般結構定着してたと思うんですが。なんか、雄たけびのたんびにフラストレーション。(全部見たわけじゃないんですけど、アレ?雄たけびが違う?と思ったのは今回初めて)



デザインが好みじゃない
ゴメンナサイ、私は首があって、頭があって、胸筋がミョーについてるゴジラが好きです。頭が小さいのは別にいいんだけど、今回のは恐竜ぽすぎるというか…(背びれ?はカッコよかった)

なんか弱い感じがした。
ムートーに苦戦する、苦戦の仕方が何かヤ。てか、ただタフなだけじゃん?何者もゴジラを倒せないんですよ、それで捨て身のデストロイヤーなんですよ。…他の映画の結末は覚えて無いんだけども「え~?」思ったのは今回だけなのは確か(エメリッヒ版は別)

でかすぎ
私は50Mの方が好きなんだと気が付いた。てか、何か今回大きさが変に気になった。

シッポでバーンてシーンに好みなヤツがない。

何か太め。
正面向きが好みじゃない(首が太いから何か違う。首の角度がより恐竜っぽいからか…頭の位置が低い。もっと頭をすっと上げてるのが好み。あと、しゃくれてね?とか思っちゃった)

ゴジラは放射能を帯びていて欲しいな。(設定が初代と違うんだからしょうがないけど)通った後は全部汚染されるの。口から吐くのは放射能で、だから一帯全部汚染されるし。

怪獣プロレスとしてもイマイチな感じ…これはリアルにしたって事か?(プロレス的にはパシフィックリムの方が。アレはカッコイイなと思った)

見得を切っていたぽい場面で、角度が何か違和感(←うるさいw)要するにタメのシーンの止め方が何か違う(アメリカで作ってるんだらしょーがないといえば、そりゃそうなんだけど)。

そもそもの設定が嫌。
進化の過程で放射能をエネルギーにする生物がいて…米ソの核実験の真の意図は実は…
モト設定が好きすぎて、この新設定に乗れない。眠っていたネッシーみたいなヤツが核実験で被爆してたたき起こされて、貰ったものは返してやるぜえと、放射能をぶんまきながら町を破壊して練り歩くってのが、もうかっこよすぎて。メロメロなんだ、このゴジラに。

核による怪物とか核の悲劇とかは中途半端に軽くてもしょうがないやと思っていたんだけど、それ以外の部分もなんかなーだったんで、なんか全部なんかナーだった。あとムートー、かっこよくない。ゴジラの世界観に合わない感じがする。

オスメスの対面とかああいうのも、好みではない。もっとクールに本能で突き動かされている生き物、て方が好み。交尾したらメスがオスを食っちゃうとか。卵を産み付けて、産みっぱなしにする(孵化するまで守るタイプの種では無いという印象を受けた)生き物は、卵を守ろうとする意識は無いんじゃないかなあ、とか。あと卵はもういいよ、という感もあり。

話としては家族が核になってるんだけど、それも感情移入できなかった。演技は別に悪くないけど、断片的過ぎると思う。単に私が非常に冷たいヤツだから、かもだけどね。

守り神なのか!?みたいなノリはいやだな。(違った、「救世主」だった) ラストとか。子供向けシリーズのああいうのは、それなりに好きだけど別物。

火を吐く時の「ため」はすげー良かった。
泳いでるシーンはカッコイイ。

なんかね、雄叫びを聞いた瞬間に下がったんですね。その後は土砂崩れかなあ。物語世界に入り損ねると苦笑の世界になるでしょ、ああいうドラマは。完全に乗り損ねた。ゴジラにも登場人物にも感情移入できず仕舞いでした。画面は立派でしたよ、さすがハリウッド。ただ、リアルな分だけ非現実的な設定とかに引っかかってしまう部分もあり…

あと3Dあんまりよくなかった。予告で観たトランスフォーマーはよく「飛び出して」いたんだけど、ゴジラは飛び出してこなかった。尻尾を飛び出させて欲しかった。シッポバーンは大事。なんか字幕ばっかり飛び出してる印象でした。

でも、みんな褒めているんだから、きっと真のゴジラファンならこの映画の良さがわかるんでしょう。てか、単に好みのタイプじゃなかったって事なんですがね、要するに。

放射能を食べる生き物(ってどういうんだろう?ウランを食べるとか、そういうんじゃないわけだよね…?)を核ミサイルをえさにして誘導するっていうんだけど、放射能を撒き散らさないで捕食者をおびき寄せる事ができるのだろうか?核ミサイルって爆発するまでは放射能でていないでしょ?私の理解力が低すぎて、何か間違ってるのかなあ。(飛び出る字幕がうざくって、よく読んでいなかったし)

映画を観てスグ、これだけぶーたれるんだからファンはファンかもですね、自分。他の映画について文句あっても別に書こうと思わないですから。

映画観で観た映画、覚えている最初の場面はキラアク星人が溶けるところ…(もしかしたらTVで観たのとごっちゃにしているかもしれないが)

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