自分から出ようというわけではなくて、しんら亭さんがおぜん立てをして、全部やってくれて、CofeePartyの本を置けるようにしてくださったんですねー。(ジャンルも選んで全部やってくれた。)しんらさんは当日事情で動けないので、ショーがなく(罰当たりな...!)早起きして、本とグッズもって会場入りいたしました。
CofeePartyの「失われた珈琲を求めて」本が早5冊目なので(1は完売でありませんが)、それに自分の本を加えると多すぎて置ききれない。おまけに直前に桃嫁の在庫を発見してしまうというおまけ付きで。けどディスプレイとかそういうの何もないから、こんなん。真空地帯とかMoon&Bloodとかは見送りました。乗らん。
立てかけている本は友達のMasao君(アメリカン、ペンネームだよん)のハリポタとオリジナルのマンガ。「失われた珈琲を求めて」5に参加してくれている縁で、しんら亭さんは二人のためにスペースを提供して下さったのだ。「今回うちは出ないので」と。平置きできなくて、ごめんなさい。
発掘した桃嫁、コミケだからもう少し売れるかなーと思っていたけど、買ってくださったのは「当時購入したけどもう一度」という方々がほとんど...。ジャンル的に場所も悪かったかも、ですけどね。コミティアに以前、2012年頃「最後の在庫」(当時はそう思ってたんだ)30冊ほど持ち込んだらスパッと捌けてしまったので、ちょっと意外...。日にちが違う中で、それでも購入者がいたのが凄い、というべきなのかな?ジャンル的には土曜日なんだそうですね。
その、土曜日に参加してたファンの人からいただきました。ありがとう、オペレーションお色直し様w
COMITIAには定期的に(てか年に1,2回)参加しているので、一応TwitterとかFBで告知もしているので、日本の数少ないWPファンで私に興味あるやつとは、それなりにつながっていると思っていたんですが、なんかそうでもなかったのか、初めてお尋ねいただいた方もいたりして、その辺だけでも参加してよかったのかなあ、と思ったり。なんかさ、好きならTwitterとかで声かけてくれればいいんですよ。フツ―に。
5年ぶりのヴィエントコスプレだそうで。わざわざ実家に帰って衣装を用意して下さったそうですよ、風摩破琉さん。会場はすごい暑かったんスよ。すげーなー。
スケブは一つしか頼まれなかったんだw
というわけで、今回はアニメとか少女とかではなく、「情報」でスペース取ってくれたんですが、(もう分類が多すぎてよくわからない)、そしたら「海外組」の列に入ったようで、お隣はドイツから。そこで売ってた本に覚えがあるなあと思っていたら知ってる子の作品だった↓。世間狭っ。てか、ドイツのマンガ業界はそんなに大きくないから、驚くほどのことではないのかもだけど。
そのまた隣はフランスで、知り合いのサークルだったという…さすがに海外組はそれほど数はないということなのかな?
最後はMasao君、仕事あがりのしんらさん、それとCoffeePartyメンバーのFaithと近くのレストランで打ち上げ。ココスとかマックは行列になっていたけど、すし屋はガラガラだったのだ。意外と穴場なのかな?ちょっとお高いからかしらね?
来てくださった皆様、ご近所の皆様、ありがとうございました~。日本サイドのファンの人と話をしたのは、ひっさぶりでした~。楽しかったです。
爆裂桃嫁は15冊ほど残っているので通販しますよ。まあ、COMITIAとかアメリカのイベントに持ち込んでもいいので、これはすぐに捌けると思いますが。
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