2013年5月16日木曜日

校正中

NOZOMI Kindle版の話。

これPLEXてバンダイの子会社から出したコミック本。左綴じ横書きのコミック風マンガというか。いろんな経緯とご縁がありまして、2003年にサンディエゴのコミコンで初売りと相成りました。最初は6回くらいのシリーズ企画だったんですが、予算が下りなくて一回読みきりになってしまったモノ。しかしサスガバンダイ系列(?)、ギャラはとても気前良かったですw

DMPからMIZUKIをeBookで出す時、これも、と話を進めたのですが、途中で会社側からNOが入って出せなかった経緯がありまして、今回KDPに手をつけるにあたってお伺いを立ててみました。で、個人レーベルならいいよ、という了解をいただいたので、めでたく出版(作業中)。

データはあるから、加工してサイズ調整するだけ―なんだけども、手元にあるのは「台詞ナシ」のデータ。向こうでイラストレーターで文字入れしているんだけど、そのデータはない。だから、本を見ながらペコペコ自分で打ち込むわけ。実はこれ、大分前になるんだけど、部分的にやってあった。一時期ネットで公開していたことがあったので、そのために入れたのだ。

しかし、使ったソフト、コミスタにはスペルチェッカーがない。疲れ目で目はチカチカする。当然タイプミスの嵐が予想され…なことをBlogでぼやいたら「校正しようか?」というありがたいお申し出があったので、お願いしました。彼女は10年くらい前にウェディングピーチのファンサイトを作っていたのがご縁で(そのころ高校生くらい)知り合ったオージー。

で、結果…笑えるほど沢山ありました。てか、文章の途中で大文字を入れるという、意味不明な間違いが多発していた事が判明。

"Hey, why aren't you Happy?" You don't need the capital 'H' 
(斜体=私が打ち込んだ台詞)

こんなの。いくら私でも、それくらいは分かる、何でこんなこと連発したんだろう。???

あと、翻訳に不満がある部分を変えたりしたんだけど、その辺も綺麗に直されて、立派な英語になって戻ってきました。ソレを写して完成~。

日本文でも、更に言えば自分の「専門」である「絵」でも、特にデジタルは見過ごしが多いんだから、間違っててあったりまえだけどもね。今回せっかくプルーフリーディングしてもらったんだから、よく見直すつもりだけど、それでもやっぱり見落としがあるかも…