2014年9月19日金曜日

Toulouse10日目

明日朝の便でパリだから、今日月曜日が最終日。今日もCちゃんに観光付き合ってもらいます。山(ピレネー)か町(アルビ)に行くか、といわれて、靴がしょぼいので町にした。

サント・セシル大聖堂及び周辺旧市街は世界遺産とのことで有名な観光地であるそう。

どんな町でも写真は撮るから世界遺産ならなおさら撮る。時間はなかったけれど、適当にほっつき歩くのも楽しそう。
大聖堂


パイプすげえ。

この大聖堂はフランス革命の時、破壊を免れた稀有な教会であるのだそうだ。だから、壁の装飾とか壁画がちゃんと残っている。青ぽい色使いがフランスぽいと思ったり…ちょっとモスクを連想した。 
教会で最後の審判の絵(フレスコ画)を見るのは初めてだった。ちゃんと保存されていればどこにでもあったのかなあ。ヒエロムニス・ボシュのヤツくらいしか知らないんだけど、モチーフとしては一般的なのかな。こういうの好き。
15世紀に創作されたフランドル派の巨大なフレスコ画「最後の審判 Jugement Dernier」
大聖堂のあとはトゥールーズ=ロートレック美術館。
元公立学校で美術の教師をしていたCちゃんの解説付きだ。恥ずかしながら、ロートレックとしか知らなくて、フレンチの発音で「Toulouse-Lautrec知ってる?」と聞かれて「知らない」
いやロートレックならさすがに知ってるって…^^; 堪能しました。

ランチは大聖堂広場(?)のカフェレストランで。月曜ということもあってか、中心部のカフェしかやっていなかったようだ。二軒から一件を選ぶ。「どっちのカフェがおいしそうか」を真剣に選ぶCちゃん。フレンチだから?
最後のチャンスなので、郷土料理カスレに挑戦。豆といろんな肉とソーセージをこってり煮込んだ、シチュー的な重い重い料理。もちろん完食しない前提です。 向かい、Cちゃんのはタルタルステーキ。彼女はタルタルが好きだ。(キャピタル広場のカフェの方がおいしそうだったな)

お隣の席には初老のカップル。おじさんが、カスレをモグモグしている私に「赤ワインいかが?」と声をかけてくれた(Cちゃんを通して)。カスレのような重い料理は渋めの赤ワインでリフレッシュしながら食べるものだと言う。水のグラスに分けてもらった。確かにさっぱりするんだけど、たからと言って調子に乗って食って飲んだら、あとで脂とアルコールで大変な事になったりせんだろうか…
食事をしながら色々と話が弾む。もっぱらオッチャンが話して奥様はニコニコしながら聞いていた。
旅先でこういうのって楽しいよね。